月別記事

ブログ 今日のいもたつ

2018年06月

何度目かわかりません

今年はどこのメロンも勢いがあり、
進さんも、何度、余分に出てくるつるを切ったか、
摘果をしたか解らない位です。

【芋日記】

日時:2018年06月20日 08:46

接木の夕顔


スイカ苗の接木の夕顔が育っていました。
かなり大きい葉です。

【芋日記】

日時:2018年06月19日 09:09

もう植え継ぎもないでしょう

根付かない苗があったら植え替えるために、
苗場をそのままにしていましたが、
そろそろ片付けてもよさそうです。

【芋日記】

日時:2018年06月18日 09:10

ハッピーアワー 2015日 濱口竜介

ロベール・ブレッソンのシネマトグラフを既習している、いわゆるプロの役者を使っていない、ドキュメンタリーのような映像です。そして5時間17分の長さも特徴です。

4人の女性が主人公で、彼女たちを追い続けるのですが、明らかに、徐々に彼女たちが変っていきます。最初のぎこちなさから、役そのものになっていきます。彼女たち(を含めて主要人物たち)はまるでその世界の住人のようです。

内容も結構ハードです。
4人の親友は30代後半の女性で、家庭持ちもいればバツイチもいます。そして皆頑張って生きていて、幸せをつかもとしている、まあ、これも普通の人々です。
でも翳りがある。それもどこにでもある事情によります。夫婦間の問題が主ではあるのですが、それがちょっとだけ深刻で、家庭も崩れますし、4人の関係も崩れます。でも徹底的な破壊ではないところが上手い塩梅です。
また風呂敷は広げますが伏線もしっかり回収していますから長さあまりは気になりませんでした。

胡散臭い人物が複数、しかも違うタイプが出てきたり、肝心要で逃げる夫が出てきたり(それが皆男で、男は本当にしょうもないというのも強く感じました)、でも鬱陶しいし情けないのですが憎めない、そんな人物像が彼女たちをかき回します。
そのキャラクター設定と脚本がしっかりしています。
それをプロでない役者でやりきる。やりきるというよりも、その条件化で出来うる最善の手で造り上げていったという感じです。(間違いなく順序どおりの撮影でしょう)

人間関係の危うさと、それにより自分がどうなるか、そしてその陥ったところからどうやって抜け出すのか?
彼女たちは抜け出れたわけではないのですが、確実に強くなっています。
良い映画でした。

【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】

日時:2018年06月17日 08:53

緑の絨毯

たかおさんのメロン畑を何年も観ていますが、
これだけ育っているのは一番です。

【芋日記】

日時:2018年06月16日 13:39

太くなってきました

最初に植えた苗は茎が太くなってきています。
約一ヶ月ですが、良い感じです。

【芋日記】

日時:2018年06月15日 09:09

定植の次ぎの仕事

定植をしながら、最初に植えた畑は、
もう草取りをしていますが、その合間をみて、
休耕畑には緑肥作物を播種する時期になりました。

【芋日記】

日時:2018年06月14日 09:17

苗があるだけ

今年、最後に残った畑で、苗があるだけ植えています。
だいたい埋まりそうですが、残った部分は苗が育ってからになります。

【芋日記】

日時:2018年06月13日 09:07

稲も日に日に

ほしいものサツマイモもそうですが、
ほしいも産地の稲も日に日に大きくなっています。
分けつが進んでいます。

【芋日記】

日時:2018年06月12日 09:08

早々に片付け

親しい農家が早くも苗場を綺麗にしていました。
自家製野菜だけを残して、つると一緒に種芋を掘りだしてと、
片付けを進めていました。

【芋日記】

日時:2018年06月11日 09:05