2026年1月の定期宅配お宝干し芋今月の定期宅配干し芋を発送しました
紅きららを干し芋用として栽培している農家はありません。
それを有機栽培して干し芋に仕上げました。
白っぽい肌から果肉のオレンジ色が透けて見える程カロテンが多く含まれています。
5品種の人参芋の中で一番赤いのが紅きらら干し芋です。
人参芋の紅きらら、紫芋のふくむらさき、どちらも鮮やかな色です。
ほし茜は、ほしキラリの欠点を補ったサツマイモです。
人参芋はカロテンが多く含まれるサツマイモの総称で、それを干し芋加工すると甘さの中に人参を想わせる風味があります。
自社農園では、兼六、ほし茜、かぼちゃ芋、ハロウィンスウィート等を扱っています。
当然ですがどれも果肉は赤いのですが、それぞれに違いがあります。
朱色やオレンジ色、赤です、その人参芋の中で、最も赤いのが“紅きらら”です。
「赤」というよりも「紅」、真っ赤な干し芋になります。
紫芋は鮮やかな紫が特徴で、その色素をお菓子等で加工用に使っています。
その紫芋の中で甘い品種の“ふくむらさき”を毎年干し芋にしているのですが、その紫の色素は皮むき段階からたくさん出てきます。
手袋も蒸篭も、簾も全部紫に染まります。
だから、ふくむらさきはシーズンの一番最後に加工し蒸篭等を洗います。
それと同じ位に強い色素が出てくるのが紅きららです。
だから毎年ふくむらさきとセットで最終加工にしています。
紅きらら干し芋は、その見た目通りカロテンの味が強いです。
けれどサツマイモらしい甘さもしっかりとあります。
この紅きららも産地で作付けしているのは自社農園だけです。
今月は有機栽培で育てた有機紅キララ平干し芋です。
2026年1月9日 株式会社タツマ
福井保久
