福井保久の二十四節気考

今年の7月7日は旧暦で5月23日、この日は小暑(二十四節気)です。

梅雨でも猛暑が当たり前だったのがここ数年の傾向でした。
特に昨年は梅雨明け前に真夏日が続きました。
それに比べれば今年は過ごしやすく、農作業もやりやすい日々です。

とは言うものの気温は平年よりも高く、昔のしとしと梅雨とは明らかに異なります。
それを著しく表しているのが台風の発生数と上陸を含めた接近数の多さです。

その影響で降水量が多くなり、また晴れ間には気温が上昇して蒸し暑くなっています。

その気候は雑草にはもちろん好都合ですが、畑周辺に潜む動物にも歓迎のようです。

キジの悪戯はいつものことなのですが、今年はモグラが畑を掘り起こした跡を頻繁に見かけます。
また、久しぶりにキツネにも会いました。

彼らも灼熱よりもこれ位の高温多湿を好むようです。

福井 保久