月別記事

ブログ 今日のいもたつ

2023年10月

草の勢いが止まらない

朝晩冷え込むようになりましたが、平年より気温は高めでしょう。
一度綺麗にした収穫前の畑の草がまた伸びていました。

【芋日記】

日時:2023年10月21日 16:35

シルクスイートはまあまあ

安納芋、人参芋、かぼちゃ芋、ほし黄金とどれも今一つの出来でした。
シルクスイートはそれらよりも育っていました。

【芋日記】

日時:2023年10月20日 16:34

ぎんさんの紅はるか

大きくて、数も成っていて、しかもふっくらとしています。
美味しい干し芋になりそうです。

【芋日記】

日時:2023年10月19日 16:33

安納芋が小さい

有機栽培の安納芋は今年も育ちませんでした。
根強い人気があるので作付けしますが、もう少し大きくなってほしいです。

【芋日記】

日時:2023年10月18日 16:32

つるが太い

つる刈り終わった畑です。夏の猛暑は芋のつるも太くしたようです。
今年はいつもより時間がかかります。

【芋日記】

日時:2023年10月17日 16:31

天気に恵まれています

雨の日もありますが、続くことがないので、収穫の予定が立ちます。
次につる刈りする畑の準備が整いました。

【芋日記】

日時:2023年10月16日 16:30

【グランシップ文楽 2023】

秋の恒例観劇になりました。文楽2本に、間にレクチャーがあり今年は呈茶のサービスもありました。

【昼の部】 義経千本桜 ~椎の木の段~すしやの段
この有名な演目は、昨年歌舞伎で通しで観ていたのですんなり入れます。
やはり文楽は巧みな人形の動きも注視しますが、義太夫の語りとの(もちろん三味線も)相乗効果の見応えがあります。
今回は前から二列目だったのでそれを堪能できました。

【夜の部】 桂川連理柵 ~六角堂の段~帯屋の段~道行朧の桂川
時代物も、人と人の妙が織りなす生きる誇りや儚さがありますが、世話物は、この演目は特に人の業と情けに胸を撃たれます。
義太夫節がこれでもかと攻めてきます。
主人公もどちらかと言えばダメで、周りにも主人公からかすめ取る嫌な輩、義母や義弟がいて同情出来かねる設定ですが、その主人公を愛する、また家を大事に知る妻や父がやっぱりいるのです。
でも主人子が選んだ道は。
普遍な物語でした。

今回の観劇で文楽の本当の良さが朧気ながら感じてきた感じです。

【いもたつLife】

日時:2023年10月15日 16:29

ロスト・キング 500年越しの運命 2022英 スティーヴン・フリアーズ

2012年に一介の主婦フィリッパ(ハリー・ホーキンス)が行方不明だったリチャード3世の遺骨を発見した実話の映画化です。

あのシェークスピアのおかげですっかり悪者扱いのリチャード3世の汚名を晴らしたいフィリッパの情熱勝ちですが、そのフィリッパもリチャード3世の500年とは言わずとも、権力関係で日の目を見るまでには時間が掛かったことが最終版に描かれます。
フィリッパもリチャード3世も共にちゃんとと英国王室から認められて安堵です。
世間体、力関係等々で社会は動いてて、その力は強大です。
それを覆したのがフィリッパの何よりの功績だと思えてならない映画でした。

【いもたつLife】

日時:2023年10月14日 16:28

まだ青い

農園前のビニールハウスに巻き付いている草ですが、
枯れた草よりまだ青い方が多いです。

【芋日記】

日時:2023年10月13日 16:27

小さい芋が残りません

最近の芋の掘り取りに機械は、掘りあげた芋をベルトで上に上げます。
小さい芋も上げるので、畑にはそれが残らなくなりました。

【芋日記】

日時:2023年10月12日 16:35