芋日記
照りがある

今年の紅はるか干し芋は品質が良いです。
乾くにつれて、いつも以上に照りがでます。
【芋日記】
野菜畑になりました

乾燥機を入れた農家です。これまでは干し場でしたが、
野菜畑になりました。
【芋日記】
荷台がカラ

蒸かした干し芋の皮むきの皮を入れる、軽ダンプの荷台がカラです。
袋詰めをしているからです。
【芋日記】
もう半分

伸夫さんの原料芋が、今年は少なかったので半分になりました。
1月早々には蒸かし終えそうです。
【芋日記】
スダレが余る

農家廻りしていても干し場が埋まっていないのが解ります。
今シーズンはかなり乾きが良いからです。
【芋日記】
丸干し芋もよく乾く

11月からずっと干し芋日和が続いています。
平干し芋はもちろん、丸干し芋も乾きが良いです。
【芋日記】
麦だけでは心配

産地全体で畑には、風が吹いた時の砂埃対策で麦が蒔かれています。
今年はカラカラなので、麦だけでは心配です。
【芋日記】
種類が増えました

乾燥機の農家が増えています。
入れることができるスダレの枚数で様々な大きさがあります。
また、スダレの台車ごと入れるタイプや、乾燥機にスダレの棚がついているタイプ等、
年々バリエーションが増えています。
【芋日記】
産地を走ります

勝田駅から阿字ヶ浦駅までが、ひたち海浜鉄道の路線です。
干し芋産地を囲むような路線です。
【芋日記】
農家も大忙し

年末はどこも忙しいです。
干し芋農家も書き入れ時です。
【芋日記】