芋日記
形、大きさOK

静岡の農家が作った紅はるかです。
大きいものだけ干し芋加工することになりました。
【芋日記】
空いている

今年は不作でした。
原料芋を保管してある定温倉庫に、その容量の半分以下しかありません。
【芋日記】
麦が青いまま

平年並みの寒さになっていますが、それでも昔よりは暖かい日があるのか、
麦がのびのびしています。
【芋日記】
あちらこちらに

薪ふかしで使う薪が屋敷周りのあちこちに積んであります。
多分、今シーズンで使う以上の薪があります。
【芋日記】
減らしてしまいました

薪ふかしの伸夫さんは今年は少ししか蒸かしません。
昨年の半分しか原料芋が置き場にありません。
追伸
12/7は「大雪」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
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大雪
【芋日記】
天日の農家

乾燥機の農家は仕上がり始めています。
天日干し農家も干し場に並び始めました。
【芋日記】
長手ばかり

今年は細長い紅はるかが多いです。
元々長くなるのが紅はるかで、健康に育った感じです。
【芋日記】
倉庫と加工場

試し蒸かし前に加工場は大掃除しました。
干し芋を仕舞う倉庫側も掃き掃除しました。
【芋日記】
試し蒸かしはやりました

今シーズンの干し芋の出来を観たいので試し蒸かしはやりましたが、
本格的な加工はまだ先です。なにせ干し場作りをしている位です。
【芋日記】
ひたちなか市でもできそう

稲の株元を長めに残して稲刈りして、もう一度稲を育てる再生二期作が注目されています。
ここは自然に出てきた二回目の穂ですが、ここ、ひたちなか市でも狙えばできそうです。
【芋日記】