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ブログ 今日のいもたつ

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あと数回

ひたちなか海浜鉄道の踏切を毎日のように通りますが、
この中根の踏切は今シーズンはあと数回です。

追伸
2/4は「立春」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立春」の直接ページはこちら
立春

【未分類】

日時:2024年02月04日 13:57

7割角切り芋

あいこまちはいつも細長いですが、今年はいつも以上です。
角切り芋が7割になります。

【未分類】

日時:2024年01月25日 14:10

毎日仕上がる

大寒だけあって寒い日が続いています。
干し芋が毎日順調に仕上がっています。

追伸
1/20は「大寒」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「大寒」の直接ページはこちら
大寒

【未分類】

日時:2024年01月20日 13:48

【新国立劇場新春歌舞伎2024年】

*梶原平三誉石切 一幕 鶴ヶ岡八幡社頭の場
*芦屋道満大内鑑 一幕三場 -葛の葉-
*勢獅子門出初台 常磐津連中

国立劇場から新国立劇場に移っての新春歌舞伎で、舞台も含めてロビーや待合室も、国立劇所の歌舞伎(古典芸能)一色とはかなり趣きが違います。仕方ないことですが、新しい国立劇場はどんな仕様なのかということも頭をかすめました。
演目は、時代物、人情物、舞踊とどれも歌舞伎らしい3演目でした。

*梶原平三誉石切 一幕 鶴ヶ岡八幡社頭の場
格好良い景時が名刀を目利きし試す。その中に武士らしい振る舞い、人を思いやる心を偲ばせます。王道です。

*芦屋道満大内鑑 一幕三場 -葛の葉-
狐が人に化けるというよりも人になりきれない話です。落語や昔話にもよくでてくる様態です。
人と獣を比較して、人の情け深さを問うているように今回強く感じました。獣の人情といいますか、それを通して人としての生き方を考えます。
主演の梅枝さんの「早替り」や「曲書き」ももちろん見応えありでした。

*勢獅子門出初台 常磐津連中
お正月ならではの演目です。題名に“初台”もついています。これからの歌舞伎の担い手のお披露目も兼ねていました。

花道がないのは少し寂しいですが、初台(新国立劇場)でもまた観劇したいです。

【いもたつLife】 【未分類】

日時:2024年01月14日 17:46

ソルゴが抑えている

育ったソルゴを一度鋤きこんだ畑です。
倒れてもソルゴは脇芽が育ち立ち上がります。
それで草を抑えるのが上手くいっている畑です。

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日時:2023年10月09日 16:32

整備が修理に

農機具屋さんに掘り取り機を整備に出しました。
かなり色々なところがいかれていたとのことで、
多くの部品交換になりました。

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日時:2023年10月04日 16:27

立ち上がってきました

ソルゴを一度耕運した畑です。
元気なソルゴはまた立ち上がってきました。

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日時:2023年08月30日 11:24

傾斜に準じている

休耕畑でソルゴを育てています。
傾斜が高い所は肥料分が流れていくので、ソルゴの色が淡いです。

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日時:2023年08月22日 11:31

紅はるかと玉豊

産地全体で紅はるかが主力品種で見慣れてしまったので、
昔は当たり前だった玉豊の株がとても小さく見えます。

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日時:2023年08月05日 14:59

荷台も掃除しました

冬場、ほしいも加工で出た芋の皮をたい肥場に運ぶ軽ダンプです。
荷台がかなり汚れていたのですが、綺麗にしました。

【未分類】 【芋日記】

日時:2023年07月21日 10:00