芋日記
いずみに似ている

2種類の安納芋を栽培しています。こちらは安納黄金です。
いずみに似ています。
【芋日記】
今年もあまりよくない

有機栽培だと、安納芋は大きくならない、形がよくない、と、
なかなか干し芋加工できる状態まで育ちません。
【芋日記】
乾いたので

最初に掘り起こした芋を乾かしていました。
乾いたので収穫作業に入りました。
【芋日記】
大事に使います

今の掘り起こし機は、両側の畝の芋を掘りながら真ん中に運ぶことが出来て、
とても便利ですが、この機械が生産されなくなりました。
すこしでも長く使えるように大事に扱っています。
【芋日記】
クロタラリアを倒します

つる刈り、掘り起こしのために、畑を囲っているクロタラリアを倒しました。
収穫前作業です。
【芋日記】
ぎりぎりを狙います

畝の高さぎりぎりを狙って、つる刈り機を調整します。
高い芋は切ってしまうこともあります。
【芋日記】
紅はるかは念入りに

つる刈り機を入れてだけでは、紅はるかはつるが切り切れません。
丁寧につるを払っていきます。
【芋日記】
日に日に多くなっている

収穫作業を始める農家が日に日に増えてきました。
賑やかになってきています。
追伸
10/8は「寒露」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「寒露」の直接ページはこちら
寒露
【芋日記】
また太陽光パネルです

畑が太陽光発電になることが少なくない干し芋産地です。
畑ではありませんでしたが、農園の隣も太陽光発電になるようです。
【芋日記】
ハクビシンではなかった

畑をいたずらしているのは、てっきりハクビシンかと思いきや、
キツネでした。
【芋日記】