芋日記
珍しく育ちました

ほしキラリは育たないので、どの農家もやめてしまった品種です。
ところが今年(昨年)は珍しく大きめになりました。
【芋日記】
本当にありがたい

これ以外にも、ほしいも農家から、白菜やネギや、
お餅まで頂きます。ありがたいです。
【芋日記】
タツマだけかも

年末は、ほしキラリを蒸かしました。
ほしキラリ干し芋は、たぶんもうどこも作ってないでしょう。
【芋日記】
いまのところ順調

暖かくなることもなく、雨が続くこともなく、
ほしいも加工には天候に恵まれています。
【芋日記】
並びました

不作の年は丸ほしいもが増えます。
ひとつの干し場がい一杯になりました。
【芋日記】
網は重ねます

ほしいも作りで欠かせないのが簾で、簾には網を敷いて使います。
どちらも結構な枚数なので、洗ったものを干す、干し場が必要です。
簾はそのまま干して置き、網は乾いたら重ねておきます。
【芋日記】
いずみ専門農家

大きく育たない“いずみ”は、生産する農家が毎年のように減っています。
そんな中、いずみ干し芋は美味しいからと、“いずみ”だけを作っている農家です。
【芋日記】
どちらも甘い

2種類の安納芋、紅と黄金を干し芋にしました。
甘さはどちらも同じくらいで、とても甘いです。
【芋日記】
四切り干し芋にはピッタリ

細長い“あいこまち”はその形から、
四切り干し芋にはピッタリのサツマイモです。
【芋日記】
仕上がりが違う

手間でも、綺麗に皮むきすると、仕上がってくる干し芋が全然違います。
もちろん綺麗で光沢もでます。
【芋日記】