月別記事

ブログ 今日のいもたつ

輪作麦と雑草

緑肥にするための麦と雑草が同じ位育っています。
まとめて鋤きこみます。

【芋日記】

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太くて長い

良い苗の条件です。
節が詰まっていればなおよいです。

【芋日記】

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産地以外は遅らせている

ほしいも産地の田植えは終わってきています。
産から離れた田んぼはいつもよりも遅い田植えが目立ちます。

【芋日記】

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ほぼ紅はるか

今年も紅はるかが主流です。
ここまでのところ、紅はるかばかりが植えられています。

【芋日記】

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根付くか

黒マルチなしで、5月上旬に植えるのはリスクがあります。
根付くか心配です。

【芋日記】

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田植えから早い

定植が昔よりも早くなっています。
畝立ても田植えも苗作りも、早くなっています。

【芋日記】

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切っています

苗場の際にスギナが押し寄せています。
除草としては、根が深いので切っています。

【芋日記】

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農家泣かせ

ほしキラリは今年も発芽が遅かったです。
他の干し芋の原料芋と一緒に定植ができない農家泣かせの品種です。

【芋日記】

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【SPAC演劇】 かもめ トーマス・オスター・マイアー 演出

休憩をはさんでほぼ3時間の会話が中心の群像劇です。
観ていて、集中力が途切れそうになる位かなり重たい内容で、休憩に助けられた観劇でした。
各登場人物の立場を踏まえた気持ちは解りますが、共感はできません。ロシア人気質だからなのか、ヨーロッパ自体が他国との関係が複雑だからか、和とは離れた感覚があることを強く感じます。
個々人が自分を大事にすることは総じると大きな正に向かうとも考えられますが、この劇(話)はどうにも負にしか、悲劇しか産みません。悶々とする展開です。

演出は随所にユーモアを散りばめています。また、本気ではないかと鬼気迫る主張があったり、愛をほのめかす演技も作り込まれていることを感じます。
本質的な演劇鑑賞でした。

【いもたつLife】

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【SPAC演劇】 パレードとレモネード 三浦直之(ロロ) 演出

【SPAC演劇】 パレードとレモネード 三浦直之(ロロ) 演出
青葉公園にてのストリート演劇で、ショートコントをつなぎ合わせたオムニバス形式です。
そのショートストーリーがよく出来ていて面白い。
観客の気持ちを察しているかのように、つなぎ合わせのとっかかりで心を掴みます。
そして、街中の炎天下を味方にしていて、静岡を意識した組み立てにもなっています。

【いもたつLife】

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