月別記事

ブログ 今日のいもたつ

兼六はだめ

人参芋系のかぼちゃ芋、安納紅と安納黄金は順調ですが、
兼六が今一つです。

【芋日記】

日時: |

あいこまちも不調

今年は育つ苗とそうでない苗に分かれています。
あいこまちも育ってきていません。

【芋日記】

日時: |

今年も少ない

ほしキラリ苗はなかなか伸びてきません。
今年も定植が間に合った分だけ作付けです。

【芋日記】

日時: |

二回目の苗

一度苗切した苗場です。
二回目の苗が育ってきています。

【芋日記】

日時: |

寒さと病気

ほし黄金は早生種なので苗の育ちも速いです。
寒さと病気に強ければもっと増える品種です。

【芋日記】

日時: |

黒マルチが増えました

苗ができればすぐに植えることができる
黒マルチの畑が増えました。

【芋日記】

日時: |

9月半ば収穫

4月終わりに植えられたサツマイモ苗です。
9月半ばから収穫するのでしょう。

【芋日記】

日時: |

残り僅か

田植え前の田んぼが少なくなりました。
終わり次第サツマイモ定植です。

【芋日記】

日時: |

【spac演劇】マライの虎―ハリマオ モハマド・ファレド・ジャイナル

今年のSPACの世界演劇祭は辛辣なテーマを笑いのオブラートに包んでいる劇が揃っています。
1943年に制作された日本のプロパガンダ映画「マライの虎」を演劇に置き換えるという設定で、二人の日本人男女とマレー系の男女、中国系の男の5人がお互いを尊重しながら、当時の、支配していた日本、その前の支配者イギリス、植民地にされていた東南アジアや中国の立場で映画を解釈し、演劇に活かそうとします。
戦時を振り返り、映画の場面の一つ一つの登場人物の心情をはかります。
これができるのは戦時ではないからです。経済的な軋轢や領土問題の小競り合いがないとは言いませんが、事が起こっていないからばかり違う立場、人種が対等に議論ができます。
それは非常に多大な労力が背景にあるからだと強く感じました。

劇の最終盤に、東京裁判での日本の叫びがありました。
何故裁判官は戦勝国だけだったのか?
何故原爆投下は罪にならないのか?
日本人としてはこの叫びを発する気持ちはよく解ります。
けれど、植民地化された国の人々はどう受け止めるのか、とっても気がかりになりました。
いくら理不尽な裁判であっても、戦勝国の横暴であっても、日本が戦争を起こしたことが、アジアを支配したことが亡くなり訳ではないからです。

【いもたつLife】

日時: |

【spac演劇】うなぎの回遊 石神夏希 演出

生態がまだ解明できていない“うなぎ”。川から何千kmも離れたマリアナ海領までいって産卵する生命の強さ、またこれ以上ない美味、そしてだから経済の、儲かる道具としてずるい輩に利用されてしまう運命、そのうなぎが縦軸になっています。
そして横軸は演者それぞれの生きてきた歴史です。
コロナの後遺症で記憶を保てなくなった女性、ブラジルから移民をしてきて必死に生きる女性、その女性を励ますようにブラジルのケーキを焼く女性が登場します。
また縦軸のうなぎを調査する科学者や、養鰻業者の男、そのうなぎを釣る市井の親子も劇を進める推進者です。
そして劇中劇として舞台に立っている女優は私はここで生きているといいます。
それは同じ場所に同じように暮らしていながら別の個々人です。
うなぎはどこで産まれてどこに行くのか?それを探っていることをそのまま、私たちは何者なのか?どうして生まれてきたのか、何をするためなのか?そして死ぬとどこに行くのか、死とは何か?を掘り下げる王道の劇でした。
でも面白い、テーマは重たいですが、時にシリアスですが(ブラジル女性がこれまでのことを吐露するシーン等)、リズミカルに場面が変わるので引きずりません。それはそれが世の中だからです。みんな一人の人にかまってなんかいられません。でも貴い存在であることを否定なんかしない構成になっています。

私にも大切な家族がいます。いつまでも可愛がっていたい子供や孫、猫もいます。そして家内にはどんな感謝の言葉でも足りません。
でもいつか別れがきます。だからこそ生きていたいと思わせる劇でした。
最後の皆で食べるケーキはその象徴でした。

追伸
5/5は「立夏」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立夏」の直接ページはこちら
立夏

【いもたつLife】

日時: |