芋日記
少し憂鬱

畑の境のウツギも定期的に切らなければなりません。
この畑はウツギと一緒に桑が育ってきているので切るのが大変です。
【芋日記】
玉豊といずみ

手前が玉豊で、奥はいずみ種です。
どちらもここ数年間生産が減り続けてしまって、貴重な品種になってきています。
【芋日記】
詰まってしまいました

雨どいが草でふさがっているようです。
大雨が降ると水の行き場がなくなってオーバーフローしてしまいます。
【芋日記】
一年目なので紅はるかにしました

初めて栽培している畑です。
畑の特性が解らないので、管理しやすい紅はるかを作付けしました。
【芋日記】
畝の両側

サツマイモを植えない畝を立てて、その両側にソルゴとクロタラリアの
2種類の緑肥作物で畑を囲いました。
この後のイモムシの出具合で、この方法の効果が解ります。
【芋日記】
もう一回りで落ち着く

畑内も畑回りも、あと一回り草取り、草刈りすると落ち着きます。
他の仕事に変えていきます。
【芋日記】
5年位で交換

主に周りから水が流れ込む部分に土嚢を積みます。
だいたい5年位で交換します。
【芋日記】
そろそろ虫

草はサツマイモよりも高く伸びてきたものだけを取っています。
草取りがひと段落すると、次は虫取りです。
追伸
8/7は「立秋」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「立秋」の直接ページはこちら
立秋
【芋日記】
秋を感じます

稲の穂が育ってくるとあきを感じます。
そういえば明日は立秋でした。
【芋日記】
ここは役所の領分

夏の農道は草でクルマが入れなくなる所もあります。
ここもかなり伸びていたのですが、役所が綺麗にしてくれました。
【芋日記】