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ブログ 今日のいもたつ

芋日記

一軒だけ

ほしいもを干す簾は、持ち運びできるようになっていますが、
この農家は、干し場に据え置きで干し芋を仕上げます。
私が知る限り、この農家だけのやり方です。

【芋日記】

日時:2018年12月26日 09:19

定期的に通るようになったので


ほしいも仕入で農家回りが本格的になり、
定期的にひたちなか海浜鉄道の踏み切りを渡ります。
普段は滅多に見ない列車と出くわすようになりました。

【芋日記】

日時:2018年12月25日 23:43

定期的に掃除

集めた干し芋を置いておく倉庫も定期的に掃除します。
フォークリフトが出入りするので、土ぼこりが入ります。

【芋日記】

日時:2018年12月23日 20:09

糖に変らない部分

原料芋のデンプンが糖に変ったのが干し芋の甘さです。
玉豊は変りづらいモノが出来やすく、
そこで、それがおきない紅はるかがここ数年で作付けを増やしました。
けれど、年々紅はるかも糖に変りづらいモノが出てきています。

【芋日記】

日時:2018年12月21日 21:27

たかおさんのいずみ

今年も上出来のいずみ干し芋です。
今シーズンは、紅はるかも玉豊もまだ今一つの品質で、
いずみの良さが目立つのですが、その中でもピカ一です。

【芋日記】

日時:2018年12月20日 08:19

改良してあります。

ビニールハウスに入れるように、キャビンを取ったり、
バケット部分をフォークに変えてあったりと改良されています。
四駆なので、芋掘り時には畑にまでいって収穫に使うそうです。
ほしいも加工の今は、原料芋の出し入れ、
選別した芋の加工所への落ち込みで活躍です。

【芋日記】

日時:2018年12月19日 10:26

大きい芋が多い

川越の今年の紅はるかは、特大が多く、時間をかけて蒸かしています。
蒸気も強めにしています。

【芋日記】

日時:2018年12月18日 09:50

恒例です

川越の紅はるかを干し芋にします。
丸広百貨店から毎年頼まれ、恒例になっています。

【芋日記】

日時:2018年12月16日 13:55

毎日になりました

暖かいのと、曇りや雨があったので、
天候をみながら、蒸かしたりやめたりでしたが、
やっと12月らしくなり、毎日蒸かすようになりました。
干し場もにぎやかになってきています。

【芋日記】

日時:2018年12月15日 10:16

紫芋のほしいもです

紫芋を干し芋加工しました。
甘くない干し芋ですが、珍しいので、少しですが欲しい方がいらっしゃいます。

【芋日記】

日時:2018年12月14日 09:05