ひたすら暖めます
たかおさんのメロン苗です。
温床で温めてますし、ビニールハウス内に小さいビニールハウスを建てて、
その中で苗を育てています。
メロンにとって干し芋産地の3月は寒いので、とにかく暖めます。
【芋日記】
たかおさんのメロン苗です。
温床で温めてますし、ビニールハウス内に小さいビニールハウスを建てて、
その中で苗を育てています。
メロンにとって干し芋産地の3月は寒いので、とにかく暖めます。
【芋日記】
ほしいもだけでない、青果用に出荷するサツマイモの苗作りは、
ほしいも用サツマイモよりも早くスタートします。
そろそろ芽が出てきそうです。
【芋日記】
麦の間にたい肥を入れて、今年のメロン栽培がはじまっていました。
今年は一反弱だけの栽培です。
やめようかと思っていた所、少しでも栽培を続けるとのことで、
続けられてよかったです。
【芋日記】
サツマイモ畑の春一番の仕事である、畑の深堀り、正確には亀裂を入れる作業ですが、
早めに畑仕事をしている農家は、この時期でそれがだいたい終了した頃です。
この後は並行しているサツマイモ苗準備を進めるか、
夏野菜の作業か、稲作に入ります。
【芋日記】
ここもたかおさんの野菜畑です。
ここからは、このほうれん草をはじめ、白菜、大根等を、
干し芋シーズン中にたくさん頂きました。
昨年のメロン畑の後の栽培だったこともあり、とても美味しかったです。
追伸
3/21は「春分」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「春分」の直接ページはこちら
春分
【芋日記】
ここもたかおさんのメロン畑です。
サツマイモの畑作りの前に、メロンの一回目のトラクターが終わっていました。
周りに麦を残し、石灰窒素を入れて麦を鋤き込んでありました。
【芋日記】
たかおさんのメロンの苗場です。
進さん同様、今年もなんとかメロン作りをするということで、
だいぶ作付けは少ないですが、始まりました。
よかったです。
【芋日記】
畑はトラクターがあれば、なんとかなりますが、
稲作はそれ以外に専用の機械を揃える必要があります。
田植え、稲刈り、はじめ、苗作りの機械や乾燥機や籾摺り、玄米摺り等々で、
だいたいがそれ専用の機械です。
【芋日記】
土作りは、まず深堀り、その後耕しておいて、
補う成分を入れて、一般栽培だと消毒し、そしてサツマイモの肥料を入れます。
またたい肥を入れるのもこの時期からで、
大きい農家ではそのための専用の機械を持っています。
【芋日記】