種が原因か
稲作では少なくても2年に一度は種子更新を勧められます。
毎年更新している稲作農家も多いです。
この田んぼは、禾(のぎ)が途中で折れてしまっています。
もしかしたら、自家種を継承しているのが原因かもしれません。
【芋日記】
稲作では少なくても2年に一度は種子更新を勧められます。
毎年更新している稲作農家も多いです。
この田んぼは、禾(のぎ)が途中で折れてしまっています。
もしかしたら、自家種を継承しているのが原因かもしれません。
【芋日記】
肥料として田んぼに入れた大豆から芽が出ていました。
日当たりが良い田んぼ周辺で見かけました。
追伸
8/23は「処暑」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「処暑」の直接ページはこちら
処暑
【芋日記】
昔は積極的に陸稲を作っていたようですが、
今は出荷のためというよりも、土壌改善の輪作で栽培しています。
水稲よりも早く収穫になります。
【芋日記】
近くには米どころの常陸太田市があり、そこではまもなく稲刈りが始まります
ほしいも産地は常陸太田市よりも遅いので、まだ穂は色づいていません。
9月中旬からが稲刈りです。
【芋日記】
米どころの常陸太田の稲を視察しました。
契約栽培のミルキークイーンです。
一時作付けが多かったミルキークイーンですが、めっきり見かけません。
この感じだと稲刈りまで3週間位です。
【芋日記】
そろそろサツマイモの出来具合が気になるようになってきました。
あと一か月半から二月で収穫になります。
育ちづらい“いずみ”を確認したところ、小さい実が付いています。
収穫までにもう二回り大きくなることを期待します。
【芋日記】
サツマイモの葉が畑を被う頃合いで、抑草の黒マルチを剥がします。
早すぎると、その後また雑草が多く育つので、剥がすタイミングは大事です。
この畑は後手に回ってしまい、剥がすこと自体が大変になってしまいました。
けれど、草はしっかりと抑えられています。
【芋日記】
木に囲まれた木陰がある畑では、
セミの抜け殻や、カタツムリ等を多く見かけます。
イモムシも夜活動する位ですから、
夏は動物たちも涼しいところに集まるのでしょうね。
【芋日記】