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ブログ 今日のいもたつ

とんとみかけません

最後に収穫するほしキラリです。なるべくおいておきたいので、
つる刈りもまだです。
結局大きくならないので、作る農家がほぼいません。

【芋日記】

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二畝だけです

有機栽培には合わないのか、製品率が悪いのが玉豊です。
畑を変えたり肥料を変えたりしています。
今年は二畝の作付けだけでしたが、良い干し芋になりそうには育ちました。

【芋日記】

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新型コロナとワクチン 知らないと不都合な真実 著者:峰宗太郎・山中浩之

新型コロナの状況は昨年の11月時点で、そこまでのことと、そこからのことを含めて、描かれている内容は、理論的で、今でも素人に参考になることが多いです。
しかしこの本の骨子は、「あなたは世の中に対して、どんな物差しを持っていますか、使っていますか」に落とし込んでいます。
今の社会を生きる嗜みの大切さが掛かれた良書です。

【いもたつLife】

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まだ勢いがあります

イモムシ除けの障壁のクロタラリアをまだ残してある畑です。
風が強くても倒れません。もう2m以上ですが、まだ勢いがあります。

【芋日記】

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一週間干しました

サツマイモは天日干しすると保存性が上がります。
皮の下にコルク層ができるからです。

【芋日記】

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【人形浄瑠璃 文楽】静岡グランシップ

地元で古典芸能を観られるのは嬉しい限りです。文楽は定期的にやってくれて今回も楽しみでした。
演目は「一谷ふたば軍記」と「曽根崎心中」でこの公演の合間に「文楽勉強会」がありそれにも参加しました。
「一谷ふたば軍記」は武士社会が中心、これに対して「曽根崎心中」は市井の人々の話ですが、どちらの演目も当事者の清い気持ちが基になっていて、人形と語りと三味線が訴えかけてきます。
この三つが重なるところが何と言っても文楽の醍醐味です。

文楽の観劇は年に一度あるかないかですが、段々ですが、その良さ面白さが解ってきて、もっと回数を増やしたいと今回は強く感じました。

【いもたつLife】

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どの畑も2品種以上です

この畑は紅はるかといずみを作付けしました。
どの畑も最低2種類の芋を作ります。リスク回避にもなります。

【芋日記】

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手掘りです

ぎんさんの紅はるかです。手掘りですから傷がありません。
形も良いです。

【芋日記】

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紅はるかは合わない

初めて栽培した畑です。
紅はるかは長くなりすぎて、途中で折れてしまいます。
ふっくらするサツマイモの方が良さそうです。

【芋日記】

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伸夫さんの芋

今年も伸夫さんがサツマイモを作ってくれました。
紅マサリとほし黄金です。

【芋日記】

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