月別記事

ブログ 今日のいもたつ

今年までか

黄金千貫をずっと栽培してきましたが、
品種が増えてきたので、これは今年で終わらせる候補です。

【芋日記】

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自家消費用

もう少し太ければ丸ほしいもの原料になるサツマイモです。
自家消費用で収穫します。

【芋日記】

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小さいけれど形は良い

ひめあやかを栽培してみました。青果用の小さいサツマイモとのことですが、
形が良いので干し芋に合っているかもしれないです。

【芋日記】

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枯れそうにない

この畑で芋掘り最後ですが、今年はまだ葉が青いです。
ひと昔は11月の芋掘りは霜が心配でしたが、
少なくても11月前半はそれはないでしょう。

【芋日記】

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いつものメンバー

収穫が終わってきました。
11月に残るのはいつもの顔ぶれになりそうです。

【芋日記】

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猛暑が後押ししたか

兼六人参芋は、ほしいも産地では育たないサツマイモですが、
暑い夏の影響か、今年は良い具合です。

【芋日記】

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来年は作付けしないかも

毎年かなり細長く育つアイコマチですが、
今年はいつも以上でした。来年作付けするか、味は良いので迷っています。

【芋日記】

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【グランシップ 文楽 2024】

【昼の部】 「二人三番叟」、「絵本太功記」~夕顔棚の段~尼ヶ崎の段
楽しい舞踊から始まり、明智光秀を主役とした時代ものです。
暴君信長を討つ光秀はやむに已まれず、そして秀吉はその光秀の心情を量るという戦国武将それぞれを称えるこの頃の社会がみてきます。
それを文楽は人形と浄瑠璃で表現するのですが、この劇のクライマックスの壮大さは素晴らしかったです。

【夕の部】 「近頃河原の達引」~四条河原の段~堀川猿廻しの段
こちらは世話物です。まず理不尽な行いが起こるのですが、お決まりではありますが、じっくり見える演出で引き込まれます。
猿回しの団は、題名通りとても楽しい猿回しがあります。その前には人形と三味線が一体となったこちらも楽しい芸があります。これも文楽ならではです。

今回の演目で、義太夫語りと三味線が場面ごとにかなり大胆にかつ繊細に演じ分けていることを今まで以上に感じました。少しは文楽を、浄瑠璃の見事さが解るようになってきたようで嬉しいです。

【いもたつLife】

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ゆっくりと進みます

今年は長い芋が多く、かなり深くから掘りあげるので、
慎重に、ゆっくりと、掘りあげています。

【芋日記】

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影響はなさそうです

かなり虫に喰われた畑ですが、試し掘りした限りでは
そんなに悪くなさそうです。

【芋日記】

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