月別記事

ブログ 今日のいもたつ

機械ごと替えます

消耗してしまったブラシが交換できればまだ使える機械ですが、
ブラシの交換だけはできないとのことで、機械を新しくします。

【芋日記】

日時: |

ネギが残った

親しい農家の庭先の野菜畑です。
夏野菜はほぼ終わり長ネギなどのこれからの野菜だけになっていました。

【芋日記】

日時: |

玉豊の方が喰われている

玉豊と紅はるかの畑です。
玉豊の方が芋虫被害があります。

追伸
9/23は「秋分」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「秋分」の直接ページはこちら
秋分

【芋日記】

日時: |

これも秋の収穫

農家にとってもみガラは貴重です。
この時期稲作農家からまとめていただいています。

【芋日記】

日時: |

間に合った農家

秋の長雨で稲刈りが滞っています。
雨前に終わった農家は、芋掘り準備を進めています。

【芋日記】

日時: |

次は収穫後か

休耕畑の土づくりで緑肥作物を何度か鋤きこんでいます。
気温が高いうちにもう一度やりたいですが、次は収穫後になるかもしれません。

【芋日記】

日時: |

畑周りから準備

収穫を見据えてクロタラリアを倒しています。
まずは畑周りを鋤きこみました。

【芋日記】

日時: |

【9月 大歌舞伎】仮名手本忠臣蔵/藤戸

忠臣蔵の七段目です。由良之助が花街で興じていてその真意を敵味方が計る段です。

お茶屋で遊女おかるは由良之助の密書を観てしまい真意を知り、そのため仇討に加わりたいと由良之助に直談判に来た足軽の平右衛門に殺されそうになると、実は平右衛門とおかるは兄妹だった。また、おかるの夫勘平は仇討が叶わなかったり、父は、由良之助の真意を量りに来た九太夫に殺されてたりと、事実は小説より奇なりの逆設定なのですが、これが面白さを何倍にもしています。
それを具現化しているのが歌舞伎で、昔から嬉々として忠臣蔵を観ていた人々の一人に、私も加わりました。

藤戸は能の「藤戸」を基にした舞踊劇でした。
前半は能を想わせ、中盤は狂言の様、そして終盤は重厚で重層な歌舞伎らしい舞踊です。
劇と踊りと演奏と台詞廻しが場面場面で様々で、どれも出色で、今まで観てきた歌舞伎の舞踊劇の中でも最高峰の舞台でした。

【いもたつLife】

日時: |

上手くいった畑

ここにきて草が伸びた来ましたが、草も抑えて、
芋虫もクロタラリアの障壁で抑えられた畑です。

【芋日記】

日時: |

収穫を見越して

芋掘りをやれるように、大変ですが伸びた草を抜いています。
なかなか進みませんが、収穫まで頑張ります。

【芋日記】

日時: |