ひと山ずつ使います
自家製たい肥は、苗場はもちろん、畑にも欠かせません。
完熟までに数年掛かるので、年度毎にいくつも山にしておきます。
出来次第使っています。
【芋日記】
自家製たい肥は、苗場はもちろん、畑にも欠かせません。
完熟までに数年掛かるので、年度毎にいくつも山にしておきます。
出来次第使っています。
【芋日記】
たかおさんの苗場の骨組みです。
風除けがあり、ビニールハウスがあり、
その中にもうひとつビニールハウスを建てます。
温度を保ちたいからです。
【芋日記】
苗場の土は、毎年自家製たい肥を入れるので肥えています。
麦の伸びがひときわ目立ちます。
この麦も鋤き込むことで、良い土になります。
【芋日記】
発芽から一週間経ったメロンです。
だいぶらしくなってきていました。
それにしても地温はまだ低いままです。
ビニールハウス内は暖かですが、地温は上がるのに時間がかかります。
【芋日記】
今年の3月は寒い日が多く、お彼岸後も冬のような日がありました。 しかし、その頃から時折暖かい日もあり、 ここにきて麦が伸びだしてきています。
【芋日記】
早掘りのサツマイモだと、そろそろ畝(うね)立てをしますが、
ほしいも用は5月中旬以降の畝立てです。
黒マルチでの畝なので、早めに農作業できますが、
それにしても早い畝立てです。
【芋日記】
メロンは苗作りも手間ですが、畑も同様です。
まずは、風除けの麦を残し、鋤きこみます。
この後、畑の土を暖かくする作業をしていきます。
【芋日記】
ビニールハウス内に、また小さいビニールハウスを建て、
そこにメロンとスイカの芽が出ていました。
かなり暖かく、順調に育ちそうです。
【芋日記】