ほしいもの自社農園の用心棒
茨城のほしいも農園の敷地のアスファルトにいます。
写真よりもアスファルトと同化していました。
時々フラリフラリと現れます。
ネズミが寄りつかなくなるので、歓迎なのですが、
この暑さでは用心棒の役割は果たせそうにないかも。
【芋日記】
茨城のほしいも農園の敷地のアスファルトにいます。
写真よりもアスファルトと同化していました。
時々フラリフラリと現れます。
ネズミが寄りつかなくなるので、歓迎なのですが、
この暑さでは用心棒の役割は果たせそうにないかも。
【芋日記】
茨城のほしいも作りの自社農園の植物園が、
ひと夏を越して、また一回り成長しました。
だんだん賑やかになるのは見ていて嬉しいですし、
世話人も楽しそうです。
マメな人がいればこそで、
眺めて楽しむだけでは恐縮ですが、
ありがたくいつも鑑賞していますから、
気持ちを汲んでください。
【芋日記】
ほしいも農家を回っていると、夏一番ご馳走になるのがスイカです。
どこのほしいも農家のスイカも美味しいのですが、
たかおさんの実生のスイカにはかないません。
冗談でなく、皮まで食べられそうで、
白いところも当然のように甘いスイカです。
今回もたくさん食べてしまいました。
【芋日記】
この ほしいも農家に秋に来ると、
トウガラシを干しているのを見かけます。
これから赤く熟して、
その後の光景をよく見ていました。
トウガラシをきかせた美味しい漬物をよく貰うのですが、
来年もそれは大丈夫そうです。
【芋日記】
この光景は落語の「千両ミカン」を思い浮かべます。
親しいほしいも農家の10時の休憩でご馳走になりました。
千両ミカンとの大きな違いは、
新物というところですね。
生き残ったのではなく、生まれたばっかり。
こんな時にミカンを見ると
どっちかわからなくなってしまいます。
そう言えばそろそろリンゴも出回ります。
【芋日記】
所狭しと宿泊テントが並んでいました。
ほしいものサツマイモ畑の周りに。
キャンプですから自炊する人も多いでしょう。
サツマイモはさすがにまだ食べられませんが、
周辺には、食べごろの野菜畑も多いので、
知る人がみれば、食料には事欠かないでしょう。
まあ、そんな人はいないとは思いますし、
きっと誰もヘトヘトでしょう。
【芋日記】
今日は立秋です。今日も暑い一日になります。
ひたち海浜公園は昨日、今日、明日と熱いロックフェスティバルです。
ほしいもの自社農園は会場をすぐ近くなので、
お祭り騒ぎが地鳴りのように響いてきます。
毎年恒例のロックフェスは、夏の最盛期の風物詩です。
今年の残暑はすさまじいですが、
このお祭り後は秋の気配が一歩づつ近づきます。
【芋日記】
有機栽培の一歩目は、種子消毒に農薬を使わないことです。
3月に稲のひとめぼれの種をお湯消毒したのですが、
ちょっと失敗したために、
休ませてる畑あ(ほしいものサツマイモ畑)
に蒔いてみました。
残念ながら、稲が大きくなる前に雑草が生い茂ってきたので、
泣く泣く耕してしまいまいました。
稲は強いので、復活してきました。
けれど雑草も根強くまた出ています。
【芋日記】
この時期にメロンを作っている干し芋農家を回ると、
メロンの収穫、箱詰めをやっています。
今年は春が寒くて、苗の育ちも遅く、
植えてからの育ちも悪くて、品質を心配していました。
梅雨時期は雨が多く、気温が高め、
梅雨明けは真夏日が続くせいか、
収穫は遅れましたが、甘く育ちました。
良かったです。
【芋日記】
この干し芋農家に1週間ぶりに来ると、
もう巣が出来ています。
休みなく飛び回っているツバメを見ていたので、
その成果なのはわかるのですが。
よく疲れないなと思うくらい飛び回れること
とても上手につくれること
にすごいなと感心します。
本人としては必死なのでなんのことはないのかもしれませんが。
でもやっぱり凄いです。親の力です。
出来たてがわかる若い巣でした。
【芋日記】