親子教室の干し芋
2/20に親子教室で蒸かした干し芋が
だいぶ乾いてきました。
うまくいけば今日の夕方には仕上がります。
きっと子供達も楽しみにしていることでしょう。
もうちょっと待っていてください。
【芋日記】
2/20に親子教室で蒸かした干し芋が
だいぶ乾いてきました。
うまくいけば今日の夕方には仕上がります。
きっと子供達も楽しみにしていることでしょう。
もうちょっと待っていてください。
【芋日記】
キツネの嫁入りです。
もう日差しは冬ではありません。
花粉も舞ってました。
この後、霧がでました。
季節は少しずつけれど気づくと確実に変わってます。
【芋日記】
おだがけ(天日干し)した稲をモミ保管して、
循環型の精米機で精米し、
炊きたてを食べる。
素材を最高に活かします。
信義さんは、干し芋作りでも
薪ふかしとう面倒な作り方で干し芋作りしています。
薪ふかしも素材を最高に活かす作り方です。
【芋日記】
なんていったって確保しなければならないのが種芋です。
定温倉庫、ビニールハウス内と2箇所に分散して
保管してあります。
もちろんリスクを減らすためです。
干し芋作りが終了する前に両方とも確認して、
傷んでいるようなら、原料芋を種芋に回します。
定温倉庫内はすぐに確認できますが、
ハウス内は寒いうちは確認できないので、
干し芋作り終了直前に確認しました。
ほんの少し芽が出ているので、
大丈夫です。
ひと安心です。
毎年この時は緊張します。
【芋日記】
6家族の親子が干し芋作りを体験しました。
子供はすぐにあきてしまうかと思っていたら、
真剣に皮むきもスライスも並べるのも、
干し場に持ち出すのも、
蒸かしたサツマイモが終了するまでやっていました。
ちょっと多めに蒸かしてしまったかな?
とやっている最中は心配していたのですが、
親御さんみなさんの頑張りがあり、予定時間で終わらせてくれました。
沢畑たかおさんにも参加してもらって、
スタッフ一同も、とても楽しい親子教室でした。
【芋日記】
東京から6家族が干し芋作りの体験に当農園に来ます。
今シーズンの干し芋作りそのものもそろそろ終わりなので、
片付けを兼ねて掃除もしました。
幸い天気が崩れることがなさそうですし、
寒くもなさそうです。
良い体験になってくれればと思っています。
【芋日記】
干し芋産地との行き来で、上野駅の一番北の通路をいつも使います。
この付近に5店舗の飲食店が12月オープンしました。
その中で一番にぎわっているのが、お寿司屋さん。
そこで朝定食を注文しました。
「マグロやまかけ朝食」です。
一番美味しかったのは海苔でした。
さすがお寿司屋さん
【芋日記】
ハウスから落ちた雪がどうしても根雪になってしまうので、
雪が降ると干し芋の乾きが悪くなります。
今シーズンは干し芋作りに恵まれた天候が続いていましたが、
ここに来て様変わりです。
今日で有機干し芋の蒸かしは終了ですが、
これらが乾く予定がなかなか立たなくなりました。
【芋日記】
紅高系は今から苗を作り、早くて出荷は7月末からです。
お盆に間に合わせるのが目標です。
種芋を植える苗床の準備が始まってました。
例年だと干し芋作りと並行ですが、
今シーズンは干し芋が早く終了したので、
片付けしながら紅高系の農作業です。
【芋日記】
イメージでは、私の半分位の身長のミズエさんです。
たった一人でサツマイモ掘りから干し芋作りまでやってしまいます。
今年も無事終了しました。
お疲れ様でした。
【芋日記】