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【新国立劇場 令和8年初春歌舞伎公演】

通し狂言 鏡山旧錦絵?四幕七場(かがみやまこきょうのにしきえ)
序 幕 営中試合の場
二幕目 奥御殿草履打の場
三幕目 長局尾上部屋の場
塀外烏啼の場
元の長局尾上部屋の場
大 詰 奥庭仕返しの場
右大将頼朝花見の場

「女忠臣蔵」と言われているだけに、女形の見せ場が盛りだくさんの演目でした。
それが皆上手い。
地位は人を作る通り、庶民出身の尾上は立派な武家です。そしてそれに仕えるお初も。
この二人が内匠頭と内蔵助に重なります。そして岩藤が吉良です。
岩藤の策略が少々安易ではありますが、それが全く問題にならないほど、人間模様が演じ語られます。ですからとても歌舞伎らしい演目でした。
良かったです。

【いもたつLife】

日時: 2026年01月21日 09:16