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ブログ 今日のいもたつ

この洗い機もあり

ほしいもの原料芋を洗う機械をそろそろ取り替えなければなりません。
ほしいも専用は高額なので、この農家のように、それよりも安価な人参洗い機もありです。

【芋日記】

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玉豊丸ほしいも

玉豊ほしいも自体が珍しくなってきました。
その丸ほしいもはかなり少ない干し芋です。

【芋日記】

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色が違います

年明けに蒸かした平ほしいもは淡い色です。
12月に蒸かした丸ほしいもは乾いてきています。
かなり色が違います。

【芋日記】

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折り返しの農家

年内の加工で、だいたい半分が終わった農家です。
保管場所がちょっと寂しいです。

追伸
1/5は「小寒」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「小寒」の直接ページはこちら
小寒

【芋日記】

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傷みがちらほら

年明けの干し芋を蒸かす準備が、そろそろ始まっています。
ちらほら原料芋の傷みも見かけます。

【芋日記】

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やはりモノがよい

玉豊は年により品質に違いがでます。丸干し芋はそれが顕著です。
2022年度の玉豊はモノが良いです。

【芋日記】

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そのままでも漬物でも

白菜に限らず野菜を頂く農家です。
そのままでも、漬物にしたものもと、ありがたいです。

【芋日記】

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丸ほしいもが残っているだけ

毎年のことですが、年内の干し芋はなるべく乾かします。
丸ほしいもが残っているだけです。

【芋日記】

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【spac演劇】綾の鼓 伊藤郁女、笈田ヨシ 演出

三島由紀夫の原作を、伊藤郁女さん、笈田ヨシさんの演出家兼主演二人が解釈し、それをダンスを中心とした舞台に仕上げています。
劇としての体裁を取りながらもやはり見どころは伊藤郁女さんの舞台でのダンスを含めた立ち居振る舞いです。所作がとても綺麗です。
そして、笈田ヨシさんの存在感が、この物語に合っていて深みを醸します。

老いた男の恋への憧れと、若い女性の気ままな振る舞いが表現されていますが、私はどうしても老いた男の揺れる心と、それを行動に表そうかと逡巡する様に心が動かされます。
いつまでも心も体も若くいたい気持ち、綺麗な女性に虜にされていまう心、そして自分に取り込むことは不可能だけれどそれを夢見てしまう男の性、それらを笈田ヨシさんが代弁してくれています。それはけっして邪な心ではなく、生の終わりが近づいていても生きることであると言っているのです。

観劇出来て本当に良かったです。

【いもたつLife】

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お餅も貰いました

お正月用の、のし餅以外にも、12月中は貰ったお餅をたくさん食べました。
それ以外にも、お酒はじめたくさんのお菓子やお茶を今年も頂きました。

【芋日記】

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