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ブログ 今日のいもたつ

【spac演劇】妖怪の国の与太郎 ジャン・ランベール=ヴィルド、ロレンゾ・マラゲラ 演出

与太郎は死んで冥界で目覚めます。与太郎は名前以外は死んだことも忘れていました。そこへ現れてのが死神エルメス、彼は黄泉の国の道案内人で、与太郎に自分の魂を閻魔大王に届けろと、そこで成仏できるかが決まると告げます。
ところが与太郎は自分の魂を失くしています。
それを探す旅が始まります。与太郎は妖怪の国に迷い込みます。

映画で言えばロードムービーです。いろいろな妖怪の国に与太郎が彷徨う演劇で、不思議の国のアリスのようです。

演劇自体は演出家が俳優に自由に造らせたということで、妖怪の国々を喧々諤々で作りだしたようです。だからとても日本らしい妖怪が登場し、演歌も流れます。舞台も夏まつりも様相です。

とにかく思いっきり楽しい劇をというメッセージが伝わってきます。
そして、定期的な消毒、マスクの奨励と、新型コロナも笑いに取り込んでいます。
コロナを吹き飛ばせでした。

【いもたつLife】

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いまのところ順調

暖かくなることもなく、雨が続くこともなく、
ほしいも加工には天候に恵まれています。

【芋日記】

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並びました

不作の年は丸ほしいもが増えます。
ひとつの干し場がい一杯になりました。

【芋日記】

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網は重ねます

ほしいも作りで欠かせないのが簾で、簾には網を敷いて使います。
どちらも結構な枚数なので、洗ったものを干す、干し場が必要です。
簾はそのまま干して置き、網は乾いたら重ねておきます。

【芋日記】

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いずみ専門農家

大きく育たない“いずみ”は、生産する農家が毎年のように減っています。
そんな中、いずみ干し芋は美味しいからと、“いずみ”だけを作っている農家です。

【芋日記】

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どちらも甘い

2種類の安納芋、紅と黄金を干し芋にしました。
甘さはどちらも同じくらいで、とても甘いです。

【芋日記】

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四切り干し芋にはピッタリ

細長い“あいこまち”はその形から、
四切り干し芋にはピッタリのサツマイモです。

【芋日記】

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仕上がりが違う

手間でも、綺麗に皮むきすると、仕上がってくる干し芋が全然違います。
もちろん綺麗で光沢もでます。

【芋日記】

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折れそう

たくさんの品種を作っていますが、“あいこまち”が一番細長いです。
皮むきしていて折れてしまいそうです。

【芋日記】

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日中にやります

めっきり冷え込んでいる干し芋産地です。
洗い物は午後の日当たりが良い時間にやっています。

追伸
12/21は「冬至」です。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「冬至」の直接ページはこちら
冬至

【芋日記】

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