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ブログ 今日のいもたつ

紅はるかが育っています

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紅はるかは、とにかく細長くなるので、掘り起こす時に折れてしまい勝ちです。
この農家の紅はるかは、太く長く育っていました。
傷もなく折れることも無く、収穫できていました。

【芋日記】

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たかおさんの野菜畑

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白菜をはじめとした冬野菜が順調に育っている、
たかおさんの野菜畑です。
いつも、どこも綺麗にしています。

【芋日記】

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立川志らく独演会 with ZAZEN BOYS

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ZAZEN BOYSの出囃子で志らく師匠が登場。
「片棒」で仲入り。
ZAZEN BOYSの色物のあと、「紺屋高尾」でした。

「片棒」は志らく師匠の得意技を披露、師匠ならではの世界を作り出していました。
ZAZEN BOYSのファンの方々も多くいらっしゃり、雰囲気はいつもの落語会とは違う感じ。
しかし、「紺屋高尾」が始まると空気が落語になります。
アンコール演奏もありました。

志らく師匠30周年ファイナルということで、趣向を凝らした落語会でした。

【いもたつLife】

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忠八さんの紅はるか

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忠八さんも芋掘りほぼ終了です。
最後の紅はるかでしたが、ほしいもに十分の大きさに育っていました。

【芋日記】

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住谷伸男さんのサツマイモ

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伸男さんはタツマのために、ほしいも用のサツマイモを栽培してくれます。
今年も良いいずみと、ほしキラリを作ってくれました。
どちらも育たない品種なので助かります。
特にほしキラリは、ほしいも産地でまず誰も作っていないサツマイモです。
栽培が大変だからです。
でも伸男さんは積極的に作ってくれます。

【芋日記】

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打越進さんの紅マサリ

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大正15年生まれの進さんは昨年まで干し芋作りをしていました。
流石に今年からは干し芋加工はやめることに。
しかし、サツマイモは少し栽培したということで、
その一部の紅マサリです。タツマで加工することになりました。

【芋日記】

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豊作の畑

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タツマの有機農園は芋収穫はコンテナを使いますが、
一般的には、米袋をに入れます。
豊作の畑は、米袋がずらっと並びます。

【芋日記】

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ぎんさんの芋掘り

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サツマイモの栽培から干し芋の加工まで、女手ひとつでやっているぎんさんです。
掘り起こしも手でやってしまいます。
どうしても一人ではできない、畝(うね)立てや、つる刈りはタツマがお手伝い、
芋運びや薪割りは婿さんが手伝っていますが、
それ以外は全部一人でやってしまいます。

【芋日記】

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芋運び手伝い

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ほしいも農家も高齢化が進んでいます。
収穫で最も骨が折れるのが、芋運びです。
平日は、夫婦二人で畑で、芋を選別し袋に入れておいて、
土日になると、息子世代に手伝って貰って運ぶ。
それが珍しくなくなってきています。

追伸
10/24は「霜降」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「霜降」の直接ページはこちら
霜降

【芋日記】

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たかおさんに育ててもらっています

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ほしいも用のサツマイモの中でも、最も育たないのが、
兼六人参芋です。
ほしいも名人のたかおさんに育てて貰っていますが、
苦戦しています。

【芋日記】

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