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ブログ 今日のいもたつ

稲もちょっとおかしい

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ほしいものサツマイモも根付きが悪く、
植え替えをしてる農家が多い。

メロンも育ちが悪く苦戦。

それに加えて、稲が黄ばんでいる田んぼも見かけます。
遠めでみてもわかるほどですから余程です。

今年のこれからの農産物がますます心配です。

【芋日記】

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メロンがトホホ

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干し芋農家の一軒のメロンが危ないというその後ですが、
つるや葉(木とも言います)は相変わらず伸びていません。
本来なら、隣のハウスまで届いているのですが。

実は付いていますが、小さいです。
そして、今付いている実を大事に育てるしかありません。

【芋日記】

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サハラ 死の砂漠を脱出せよ 2005米 ブレック・アイズナー

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お決まりのストーリーで、
正義の味方の二人は格好良いと三枚目コンビで、
ヒロインは美人だし、良いんじゃないですか?

美人のヒロインを観ているのが楽しかったです。

これくらいの物の壊れ方と人の死に方なら
(結構派手なシーンあり)
観ていられます。

【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】

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室内で野菜栽培

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店産店消がキャッチフレーズです。

FOOMA2010での特別展示です。
農家としては複雑です。
(特にお日様ではなく、人工の光で育てる所)
都会ではこういう形になる?
もちろん店のイメージアップもかねてなのでしょうけれど。

燃料電池等を使って家庭で発電と同じ方向性でしょうか。

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【いもたつLife】

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FOOMA2010

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国際食品工業展です。
目的がいくつかあり、そのヒントになるものも見つかり、
さぁこれから検討です。

衛生面とそれに伴う生産管理の出展が
多いように感じました。
単に私がそれに対して関心があるからかもしれませんが。

【いもたつLife】

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マドレーヌを頂きました

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お菓子作りがとても上手なTさんから今回は、
マドレーヌを頂きました。
味ももちろんですが、
包装や梱包までの細かい配慮も完璧。
お手製と

いつもながらとても美味しかったのですが、
少々残念に味わいました。

長い間勤めてくださったTさんですが、
体調が少々おもわしくなく、
「良くなるまでお休みしたい」という挨拶がてらの頂き物でした。

【いもたつLife】

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エビスビール 超長期熟成

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ボックビールのようなビールですね。
こういう味わいが受けるようになっているのかな?
という感じで飲みました。

エビスビールも多種類があり、
シルクを飲んだきは日本にもヴァイスビアがでたんだぁ~
と思いました。それに次いでこれはボックです。

アサヒもプレミアムビールを出していたし、
これからはビールとビールっぽいとビールでなくてもOK等のそれ以外が、
かなり路線として鮮明になるのでしょう。

【酒呑みのひとりごと】

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誓いの休暇 1959ソ グリゴーリ・チュフライ

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茨城と静岡の自宅の往復が多いけれど、
自宅に帰れる日は心が躍ります。
少年はどれほど嬉しかったことでしょう。

無邪気にまで見える少年兵は純真で、目的を遠まわしにしてしまいます。
時間が全くないのに。
けれど大事なものを得ます。それは観客に見せたい体験でした。
負傷兵と出会いその夫婦、
見たくなかったもう一人の妻、けれどそれを責めない義父、
そしてかけがけのない少女との出会い。

ようやく帰郷ができ一瞬母と会えます。
そして別れ。
もう会えないとふたりとも覚悟して別れます。

戦争は誰もやりたくない!
チャンスがたくさんある今の自分が、
時間を大事にしていない贅沢を、
責めてしまいそうです。

【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】

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映画講座 2010年春3回目

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3回講座の最終でした。
「4人の孤高の俳優の映画史」です。
マリリン・モンロー、市川雷蔵、ブルース・リー、田宮二郎
儚かった4人のスクリーンの軌跡をたどりました。

今までのイメージとは違う表と陰の魅力を感じる講座でした。
人により4名の印象は違うでしょうけれど、
未だにインパクトがある俳優です。
そこには、知っている以上の人間力が備わっていたのではないか?
そこを感じながらダイジェストを鑑賞しました。

【いもたつLife】

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芝浜

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増上寺、すぐに芝浜を思い浮かべます。
その連想で、ちょっと感傷的になってカメラで撮影。

落語は全部自分の空想の世界です。
それは増上寺を前にしてなおもっとリアルに空想をはじめます。
古典落語は江戸時代にタイムスリップできるから素敵です。

【いもたつLife】

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