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ブログ 今日のいもたつ

草が出る畑

芋収穫の間、ほっとける休耕畑とそうでない畑があります。
草が出やすい畑は、トラクターを入れておきました。

【芋日記】

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あまり来なかったとはいえ

休耕畑の入り口がすっかりと雑草で埋まっていました。
あまり来なかったことは確かですが、こんなこと初めてです。

【芋日記】

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整備が修理に

農機具屋さんに掘り取り機を整備に出しました。
かなり色々なところがいかれていたとのことで、
多くの部品交換になりました。

【未分類】

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気になるサツマイモを試し掘り

一度枯れて復活した“ほし黄金”を試し掘りしました。
ダメかもしれないと覚悟していましたが、育っていました。

【芋日記】

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また伸びた

いつも以上にクロタラリアが高く生長した年です。
もう伸びないと思っていたら、またまた高くなりました。

【芋日記】

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2割くらい

いつもは10月になるとクロタラリアが枯れてくるのですが、
今年は2割くらいです。

【芋日記】

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高いハクザ抜き

どこの畑も今年はハクザが多いです。
つる刈りができるように背が高いハクザや他の草を抜いています。

【芋日記】

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トラクターを入れます

収穫前作業が進んできた畑は、
周りのクロタラリアを一部倒して、トラクターが入れるようにしました。

【芋日記】

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【国立劇場歌舞伎 妹背山婦女庭訓 <第一部>】

時代は大化の改新の頃、太宰の後室 定高の娘 雛鳥と太宰と勢力を競い合う大判事清澄の息子 久我之介は深く愛し合ってしまいます。もちろん禁断の恋です。

三幕構成で、第一幕、二幕は三幕のための仕込みです。

三幕は、雛鳥と久我之介、太宰と大判事家を隔てる吉野川を真ん中にドカンと据えて、両側に両家を配置し、そして花道も二本、それぞれの家に通じているという舞台設定です。

蘇我入鹿の命は、雛鳥も久我之介も殺すことと定高と清澄を殺すことです。

最愛の子をそれぞれ殺さなければならない途方もない哀しみ、それでも、あの世で添い遂げるようにさせたいという定高と清澄の心、殺されなければならないことを悟り、それを受け入れる雛鳥と久我之介、二人もあの世で添い遂げることを望みます。

その悲哀をこの舞台設定を活かして、十二分な情けの心を発散している芝居で、鳥肌者です。

情けがない入鹿がこれがきっかけで葬られることも示唆されます。

「妹背山婦女庭訓」が義太夫狂言屈指の名作と言われることに頷くばかりでした。

【いもたつLife】

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農園前もそろそろ準備

主掘りと共に、農園前も農園内も冬仕様にしなければなりません。
ここの片付けも始めます。

【芋日記】

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