月別記事

ブログ 今日のいもたつ

芋掘りを思い出します

あいこまちを蒸かしていますが、本当に細長いです。
芋掘りに苦労したことを思い出します。

【芋日記】

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お酒が当たり前

農家回りで頂くものの中に、お酒が当たり前になってきました。
晩酌にしています。

【芋日記】

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リクエストに応えてくれました

市雄さんの角切り芋は高品質です。
たくさん作ってと頼み、それに応えてくれました。

【芋日記】

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雨があっても乾きが良い

冬から春になってきているので、時折雨があります。
けれど、日も長くなっているので乾きは良いです。

【芋日記】

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シルクスウィートも折り返し

どの品種も複数の畑で栽培します。一つの畑で何かあると困るからです。
シルクスウィートも畑が変わりました。半分加工終了です。

【芋日記】

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【歌舞伎座】二月大歌舞伎 第三部

まずは、「鬼次拍子舞」です。
平家の武将が白拍子と出会い、舞を踊りながら二人の思惑が表現されます。
立ち居振る舞いが良く、リズムも良く、舞の芸が進みます。目は口ほどにものをいうごとく、舞での表現を観る者は探ります。
こういう舞台はこちらの嗜みが試されていることを感じます。
短い演目でしたが内容は詰まっていました。

幕間をはさみ後半は「鼠小僧次郎吉」です。
打って変わって舞台も大がかりで、幕により情景と状況の変化に富み、また話も込み入っています。
演目の幕間の舞台設定だけでなく、幕あいでもトンカントンカンと素早い変化はお手の物とばかりに市井、番屋、次郎吉の屋敷、お裁き、クライマックスの立ち合いの場、そしてラスト、と、雪の情景も上手く使って展開されます。
悪役人が出てきて、新吉と芸者お元の中を引き裂こうと画策し、嵌められ、それを助けるのが義賊の次郎吉、しかし盗んだ金に刻印があったことから、新吉、お元が盗人扱いされ、かつ、番屋の主人もしょっぴかれます。
次郎吉は名乗り出なければならなくなり、という話ですが、次から次へ登場人物が現れそれが皆次郎吉と関係がありと、風呂敷が広がり、どうやって収めるかと思いきや、クライマックスからラストにかけて、それまでの静から一気に動になりまとめていきます。
面白かったです。
歌舞伎良いです。

落語の「蜆売り」はこの一部を切り取って独自にしていることを知りました。

【いもたつLife】

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頑張ります

春のお彼岸あたりで蒸かし終えたいですが、
まだ原料芋が結構残っています。頑張って蒸かしています。

【芋日記】

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そのまま春の準備

干し場を片付けて、ビニールハウスはそのままで、
今年の育苗を始める農家です。新しい年度が近いです。

【芋日記】

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2月が一番多い

丸ほしいもは真冬に加工しますが、仕上がるまでに3週間はかかるので、
2月からの収穫が多いです。それも徐々に終わりになってきてます。

【芋日記】

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お相伴

ほしいも加工の手伝いに来る人の、休憩の時にもてなす“けんちん汁”を
私もご馳走になりました。まだ寒い日が続いているので温まりました。

【芋日記】

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