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美味しいカブでした
どこの農家でも春から育てているビニールハウス内の野菜が、
収穫できるようになりました。
野菜そのものも頂きますが、漬物にしたものも頂きます。
美味しいカブの漬物を頂きました。
追伸
6/6に、6月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。
今月のお宝ほしいもは、“クイックスウィート平干し芋”です。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
毎月お届けの「今月のお宝ほしいも」の直接ページはこちら
今月のお宝ほしいも
キジが大手をふって
農作業をしていると、ウグイス、ヒバリ等の鳴き声が聞こえてきます。
スズメやセキレイの姿も見かけますし、キジにも結構な頻度で出くわします。
桃太郎が、犬、猿に加えてキジを従えたのが、
ほしいも産地にいると納得してしまいます。
追伸
6/6は「芒種」でした。二十四節気更新しました。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
二十四節気「芒種」の直接ページはこちら
芒種
新しい麦間栽培
敷き藁をする麦間栽培以外にも、敷き藁をしない麦間栽培も試しています。
今シーズンは、マルチ麦を畝(うね)間に蒔きました。
芽が出るのも早く、育つのも早い麦です。
畝間はすぐに草が生えてくるので、麦の芽が早く出る方が助かるからです。
しかし、このマルチ麦と同じかそれよりも早く出てくる草もあります。
敷き藁の麦間栽培2014
隣り合っている畑を一年ごとに交互に休ませて、
休ませる畑には麦を蒔きます。
作付けする畑は取っておいた稲藁と麦藁で抑草するのですが、
敷き藁だけでは草を抑えきれないので、
畝(うね)間に麦を蒔いておきます。
その麦と、休耕させている隣の麦が育ってきたら、
抑草の敷き藁に足していきます。
麦間栽培をはじめて4年目ですが、
この方法だと、かなり抑草できるようになりました。
後は、サツマイモの育ち方が麦間栽培だと遅いので、
それが課題になっています。
風にあおられます
有機栽培だと、苗自体を逞しく育ててから畑に植えないと、
病害忠に負けてしまいます。
そこで、苗をかなり太く大きくしてから植えるのですが、
そうすると、海風が強い日、大荒れの天候になってしまうと
根付いていない苗は、風にあおられてしまいます。
天気予報をよくみて植えています。
メロンの茎を止めています
まだ茎が伸びようとしているので、実に栄養が行くように、
新しい茎(葉)は剪定して止めています。
もう少し経つと、メロン自身が実に栄養を行かせようとするために、
新しい茎は出てこなくなります。
ほしキラリ苗が遅れています
他のサツマイモが2回から3回苗ができている所、
ほしキラリはまだ一度も苗が育ってきません。
当初の予定よりも作付け面積を減らしました。
昨年は、ほし黄金の苗の育ちが遅かったのですが、
今年は、ほし黄金は一番早かったので、
ほしキラリが遅い育ちかはわかりませんが、
来年は一番日当たりが良い所で育苗してみます。
品種の見分け方
同じサツマイモでも品種が違うと、
葉っぱの色や形が異なります。
それでも似ているサツマイモもあります。
それらは根本の色や、茎の太さで見極めることができます。
綺麗に揃えてあります
たかおさんは、植える苗も綺麗に揃えてあります。
本当に、いつも、どんな仕事も丁寧にやります。
美味しい干し芋ができるわけです。
アデル、ブルーは熱い色 2013仏 アブデラティフ・ケシシュ

大人になれない人々(私)への警告と、大人になろうとする気概を認めてくれている映画でした。
アデルとエマの同性愛者が愛し愛され、でも破局してしまうメロドラマの形式を通して、自律しようと努力して自立するエマと、エマから自律を促されても自律できない、大人になれない(なろうとしない)アデルを対比して、自己責任である人生の行く先を考えさせます。
エマを一途に愛するアデルは、エマと愛し合うことを終着点としてしまいました。そんなことはエマにとってはありえないことです。
寂しいからという尤もらしい理由で浮気してしまったアデルは、自分が取り返しが付かない行為をしている自覚すらありませんでした。
アデルは人生の行方は偶然だと思うようにしています。けれどエマは「人生は必然」であると考えていて、それを踏まえて自己責任で生きています。
この違いは二人が暮らす環境がもたらしたことでもあります。けれど、自分で人生を開くとしたら、それを踏まえて乗り切らなければならないのに、アデルはエマからどんなに促されてもそれがわかる事はありませんでした。
破局を迎えて、でもエマに縋りつくしかアデルにはできなくて、でもエマからよりを戻すことはできないと引導を渡されて、ようやく必然の人生を生きる決心をしました。
この映画は、アデルの日常をドキュメンタリーのように映します。彼女の心理がどんな状態かをどんな意図があるのかを示すシーンではカメラは省略をしないようにしています。
二人が愛し合う濃厚なシーンだけでなく、無邪気なアデルの食べる、寝る、夢見るシーン、高校時代の友人と議論、喧嘩のシーン、教師になってから彼女が世間で振舞うシーン、すべて彼女の意図を匂わせています。
そして、エマと彼女との境遇の違いも、食べる、寝る、議論(パーティー)の描写で語ります。
生まれた階級差から始まる、同性愛に対しての考え方をはじめ、自律的な生き方の考え方の二人の決定的な違いが少しずつ露になり、必然の破却を迎えます。
それを受け入れることを拒むアデル、そしてそれを乗り越えようとするアデルまでを映して映画は終わります。
アデルは私たちです。エマは私たちがああやって生きようと今はできていない生き方を思い描いている姿です。でもお茶を濁しているのが大概です。
アデルが幸せの絶頂にいけたことは偶然で、エマに受け入れられなくなったことは必然で、それは観客自身の現状の立場を示唆しています。だからそこが警告で、しかし、エマとの決別まではできたアデルを映すことで、私たちのこれからの生き方への気概を認めていると思えるラストでした。

