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円を創った男 渡辺房雄

明治維新は新しい国が興った象徴です。
興った後は、地固めがあって国家が続きます。
その第一歩に大隈重信という必要な人物がいました。
彼の4年間の功績を称える小説です。
「円」は世界に通用する通貨です。
その誕生には、当時日本が後進国であったことからはじまります。
初めての全国統一通過「円」は、他の外交問題を含めて考え考え尽くされて
誕生しました。
日本の将来を見据えて、名前から、形から、種類から、文様から、
そして国内での信用だけにとどまらない
国際通貨としての役割を果たせる「円」を目指しました。
誕生の経緯は、明治国家の国づくりの歴史と背景に重なります。
今、お金は通帳の数字に近く、クレジット決済や電子マネーが独り立ちしています。
これを重信はどう感じるでしょうか?
ひとつひとつの紙幣や硬貨に込められた創り手の想いは、
それらからは感じられません。
けれどそれは「円」が世界経済とともに成長した証です。
漬物大好き

メロンをつくっているほしいも農家に行くと、
この時期はメロンが山のように出てきます。
スタッフにこの話をすると、とっても羨ましがられます。
けれど、
私には、ワザワザ漬物も出してくれます。
今日も“漬物を”おかわりしました。
きゅうりとショウガの浅漬けです。
メロンもおいしいのですが、
漬物好きにはたまりません!
稲が復活です

有機栽培の一歩目は、種子消毒に農薬を使わないことです。
3月に稲のひとめぼれの種をお湯消毒したのですが、
ちょっと失敗したために、
休ませてる畑あ(ほしいものサツマイモ畑)
に蒔いてみました。
残念ながら、稲が大きくなる前に雑草が生い茂ってきたので、
泣く泣く耕してしまいまいました。
稲は強いので、復活してきました。
けれど雑草も根強くまた出ています。
甘いメロンができました
この時期にメロンを作っている干し芋農家を回ると、
メロンの収穫、箱詰めをやっています。
今年は春が寒くて、苗の育ちも遅く、
植えてからの育ちも悪くて、品質を心配していました。
梅雨時期は雨が多く、気温が高め、
梅雨明けは真夏日が続くせいか、
収穫は遅れましたが、甘く育ちました。
良かったです。
あっという間にツバメの巣ができていました
この干し芋農家に1週間ぶりに来ると、
もう巣が出来ています。
休みなく飛び回っているツバメを見ていたので、
その成果なのはわかるのですが。
よく疲れないなと思うくらい飛び回れること
とても上手につくれること
にすごいなと感心します。
本人としては必死なのでなんのことはないのかもしれませんが。
でもやっぱり凄いです。親の力です。
出来たてがわかる若い巣でした。
ひばりの巣
よ~く、気をつけて、見なければ、
巣があることを知っていても見逃すような
場所(サツマイモの畝(うね)の脇)
に巣があります。
草取りをしているから見つけました。
無農薬(有機栽培)ならです。
この時期ぶっ倒れるかという位に暑さの中の
草取りは大変ですが、
ひばりが巣を作ってくれることは、励ましの声です。
草取り応援2010の3日目
三日間でおもいっきり体が痛くなりました。
草に囲まれたサツマイモの葉とつるは、きっとこれまで
草に押さえつけられていたので、
今はおもいっきり葉もつるも伸ばしているでしょう。
こっちの体と引きかえってことで、
それを思えばこの痛さも満更ではありません。
草取り応援2010の2日目
今日はマルチ(黒いビニール)はがしです。
美味しいほしいものサツマイモには水分が必要です。
梅雨明け後の雨は夕立です。
夕立があったら畑にも、サツマイモの畝(うね)にもたっぷりと
雨をやりたいので、マルチをはがします。
張っていれば除草対策になるのですが、
やはり美味しさ優先ではがします。
草取り応援2010の1日目
梅雨明けすると、すっかり真夏で、気温も真夏日。
サツマイモも草も元気プラス生き生きしています。
この畑はいずみ種のほしいものサツマイモです。
草が生き生きで、草に押されて、
サツマイモは苗の時と同じ位しか育っていません。
草取りはサツマイモの応援です。
いずみほしいも 頑張れ!
稲も分けつが進み、サツマイモも
梅雨の間は、曇りか雨の日々で、
今年は晴れ間が少なかったのですが、
この時期は曇りでも日に焼けます。
だから陽射しは強かったということです。
今年の梅雨の特徴は気温が高い日々でした。
ということでここ一ヶ月で、稲もグンと大きくなり、
サツマイモも育ち当初の遅れを挽回した形です。
ただし、副産物として、雑草の伸びも例年以上です。
梅雨明けで草取りもここからが正念場。
元気に生えそろっている田んぼや畑はこれからが勝負です。

