月別記事

ブログ 今日のいもたつ

霜降を感じながら

091026blog.JPG

初霜までには芋堀りを終わらせるのが命題です。
霜に当てるとさつま芋が凍えるからです。

10/23の霜降後、天気が崩れそうな日は、
寒い中での芋堀りになりました。
天気が「急げ 急げ」と言っているようです。

今年の芋掘りも大詰めです。
11/7の立冬前に終わる予定です。

【芋日記】

日時: |

ノッティングヒルの恋人 1999 米 ロジャー・ミッシェル

091024blog.jpg

大女優とごく普通の男の恋です。
男の周りにいる妹や友人たちが、彼に親身なところが、
彼の魅力を醸しているのですが、
様々な人たちが集まっています。

怪しい男もいるし、同性愛者みたいな人も、やたら強い車椅子の女性、
自信満々な素人料理人、美人じゃないけど可愛い妹 など。
彼らは、男が頼る時だけ親身なんですね。

イギリスの田舎の良い雰囲気が楽しめます。
それを感じるのは、
自分にはこういう人たちと一緒にいる生き方をしてこなかったからかも。
ごくごく普通、裕福でもないけど、こんな生き方って幸せです。

だから、大女優と結婚することになっての、
男のこの後が心配なのですが、
それは、余計なおせっかいというのが、映画の流れでした。

【いもたつLife】

日時: |

つぐみ 1990日 市川準

091023blog.jpg

薄命の主人公はわがままに育ち、悪態をつく美少女に成長しました。
その悪態が許せないほど。というところからスタートします。

最初は強度の人格障害者くらいの描かれ方です。
それがだんだん許せるかもしれない、悪態ぶりに描かれます。
その変化がみていて心を和めてくれます。

主人公が変わるきっかけは、恋人と飼っていた犬ですが、
変わりたい時期だった。が本当のところです。
最初と最後では、一見同じいたずらも、違う本心があります。
それを受けるもう一人の主人公の友人も、同じく変化(成長)しています。

絶望で生まれたというイレギュラー以外は、
凡々とした日々にドラマを少し交えています。
包み隠すような成長物語なのかな?と感じました。

【いもたつLife】

日時: |

会議は踊る 1931独 エリック・シャレル

091022blog.jpg

水戸黄門的な演出は心地よく、ゆったりした流れの中に
ひたることができます。

トーキー初期の「巴里の屋根の下」ではシャンソンと、
トーキーの手法の先進さで、フランス映画の良さを感じたのと同じように、
ドイツ映画のトーキー初期のこの映画は、ミュージカルを思わせる楽しさと、
垣間見る硬派なストーリーにレベルの高さを感じました。

ウィーン会議の世界観がもっとわかっていれば
もっとわかることがあったでしょう。

大陸ヨーロッパと島国日本の根っからの気質の違いや、
島国イギリスは孤高の条件があったこと。
ギリシャ、イタリアも当然ヨーロッパの主役ですし、
足をのばせばエジプトがキーで、
大航海時代の主役のスペイン、ポルトガルもまだ幅を利かせていた時代です。

知識不足を嘆くのをおいておいて、
日本ではわからない気持ちを映画からもっと汲みたいし、
日本のよさもわかりたい。
それを後押ししてくれる楽しさがこの映画にはありました。

【いもたつLife】

日時: |

スティング 1973米 ジョージ・ロイ・ヒル

091021blog.jpg

普段から、頭なんて良くない。と言っていながら、
知的な詐欺をみせられると、頭を回して探ります。
そして、物語について行っているかを心配し、
知的な詐欺ができるかシュミレーションしたくなります。

とても良くできていて、結局注意深くみていても騙される結果になりましたが、
楽しめました。

どれだけ格好良くやるか、スマートにやり遂げるか。
という表向きだけでなく、真剣なシーンがあり、脚本もシリアスを逃さない、
から上手くはまり、楽しめました。

できそうでできない脚本とシーンが続きました。
狙った獲物を騙すために大掛かりで仕掛け、
獲物が去ると、「お疲れ様」騒ぎは、痛快です。
良い仕事を段取りするお手本のようでした。

【いもたつLife】

日時: |

大人数での芋掘り

091020blog.JPG

合同芋掘り、大人数で作業しました。
農作業はたいてい1軒ごとの農家でやるのが現代ですが、
昔は、私の知る限り稲作は、
村単位で行っていました。
疑似体験ですが、大人数の農作業の良さを体験しました。

男、女や個人の長所が発揮しやすい環境になります。
それと楽しい!
まあこの楽しさは、疑似体験独特でしょうけれど。

芋掘りをすると、今シーズンの ほしいも に向けて
頭が回り始めます。
やっぱり人は実際に体に触れると、想像も創造も働くものだと
感じます。

【芋日記】

日時: |

落花生を

091019blog.JPG

収穫して乾燥させた落花生の脱穀です。
これを洗い、もう一度天日に干します。

野菜や果物と穀物の違いのひとつは、
手元に置く=食料として料理の素材になるまで、
多かれ少なかれ手間がかかることです。
手間をかけることで、保存性も流用度も高まります。

ほしいも も生のさつま芋よりはるかに保存性が高まっています。
これも手間をかけた証です。

【新農耕民族の挑戦】

日時: |

冬野菜、こちらは早い白菜です

091018blog.JPG

鍋の季節で、白菜はなにかと重宝です。
親しい農家の庭先には、まもなく収穫の白菜がありました。

夏の終わりに播種ですから、虫に食われています。
だけど、今頃白菜が欲しいというお客様の要望に応えています。
(虫食いは別の価値観ですが)

自社農園の冬野菜は、このあたり=お客様の要望をわかっていない
あたりは問題だなと反省しました。

【新農耕民族の挑戦】

日時: |

09年度芋掘りスタート

091017blog.JPG

苗つくりの頃が温かく、平年より早く
苗ができ、定植も早く始まりました。

ところがその後、畑を冷たい風が。
結果は、
苗を早く植えた畑よりも、遅く植えた畑の方が、
育ちが良いようです。
まだ、はじめたばかりなので、情報は少ないですが。

いつもながら、自然は気まぐれを感じます。

【芋日記】

日時: |

カサノバ 1976伊 フェデリコ・フェリーニ

091016blog.jpg

舞台劇を映画観ているような感じです。
音楽、衣装、メイク、小道具などが合っいるんですね。
限られた箱の中で熱い舞台が演じられているようでした

ストーリーや、表現したいことは、心に響くかどうか。
映画として好き嫌いが分かれそうです。
表現がまじめそうで、意図してずらしているので、
しっくり来ないというのが個人的な感想です。

(人の内面をえぐっている。ように映りました)
(その真意が汲みとれていないのか、言葉にできません)

白々しく女にモテル男にカサノバがみえました。
けれど、あまりにも女を真剣に愛する様に、
超人的な人間性がみえます。

女にモテタイけれど、なかなか。
というのが、多くの男の実態でしょう。
人(男?)は過度を求めがちですが、
それは過ちで、ほんのちょっと欲望がかなえば、
それが最高なんだ。ということをしみじみと感じた映画でした。

【いもたつLife】

日時: |