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ブログ 今日のいもたつ

足場と鳥除け

簾の棚が出来たので、足場を整えて防鳥ネットを張ります。
干し場ができれば準備は8割方終了です。

【芋日記】

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仕入れ始まりました

干し芋が仕上がってきたので農家回りが始まりました
一軒ずつ増えていきます。

【未分類】

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近くに置きます

これまで簾は加工するのとは別場所に保管していましたが、
干し場の隣のビニールハウス下の置くことにしました。
この方が近くて便利です。

【芋日記】

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あと一週間くらい

加工の準備に追われています。
来週末には蒸かし始めたいです。

【芋日記】

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乾燥機があるので

もう丸干し芋を作っている農家さんです。
暖かい日や雨、曇りの日は乾燥機に入れるから加工できます。

【芋日記】

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スダレを干しました

ビニールを張ったので、スダレ洗いをして、
そこに干しました。

【芋日記】

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【歌舞伎&落語 コラボ忠臣蔵】国立劇場

落語「殿中でござる」「中村仲蔵」春風亭小朝
歌舞伎「仮名手本忠臣蔵」
五段目 山崎街道鉄砲渡しの場 二つ玉の場
六段目 与市兵衛内助勘平腹切の場

小朝師匠はぜひとも観たかったので歌舞伎とのコラボは渡りに船でした。
昔からの芸風そのままで、少し早口のリズムに乗っての語りはを十二分に楽しめました。
「殿中でござる」で「中村仲蔵」につなげ、「中村仲蔵」は後半の歌舞伎につながります。その役割をわきまえていて、かつ、沸かせる落語にもなっていました。
落語の合間の神楽も見事でした。

そして勘平が主役の忠臣蔵五段目、六段目です。
落語「蛙茶番」や「四段目」の枕に素人芝居で皆が皆“勘平”をやりたがるとありますが、今回それが腑に落ちました。
命をかけても仇討に名を連ねる、そのために必死の行為が裏目に出ても悔いない、それを家族も支える。
赤穂の討ち入りが当時の人々の心をとらえたのを後から窺い知るに十分になるのは仮名手本忠臣蔵を観ると説得させられるのですが、この勘平の脚色もそれが反映されています。
そして歌舞伎がこの場面を我こそはと演じるからこそ、いつの世にも魅力を発しているのを感じました。

【いもたつLife】

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手伝ってもらいました

干し芋加工の助っ人を頼んでビニールハウスにビニールを掛けました。
人手があるとはかどります。

【芋日記】

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暖かかった

大根や白菜、ほうれん草が大きく育っています。
暖かい11月だったからです。

【芋日記】

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取るまでが大変

果物を作っている農家です。干し芋はサツマイモを掘ってからが大変ですが、
リンゴは取るまでいろいろな農作業があります。

【未分類】

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