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ブログ 今日のいもたつ

今シーズンからの実験圃場

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EMぼかし肥料を作り、畑の土と混ぜて、
表面の土の温度を上げることで、
草を抑えることができるという実験をしてます。

抑えるはずの草が逆に元気、というのが途中経過です。

EM菌は嫌気の方が活発なのですが、
その環境が作れていないのが大きな原因のような感じです。

今のところ、最初のシナリオの通りに行っていませんが、
この草がこの後どうなるかは、興味深いところです。

引き続き様子を見ていきます。

【芋日記】

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川になった痕

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サツマイモの畝(うね)が流されている畑があちこちにあったのですが、
たかおさんの畑も一部流されていました。

水が畝を押しのけて流れていった痕がありありとわかります。

見事に流されているので、
回りから土を盛って修復できる感じではありません。
土を運ぶことからの作業になりそうで、これはかなり大変そうです。

追伸
一昨日6月の「毎月お届け干し芋」出荷しました。今月のお宝ほしいもは、“ほしいも小判”です。
ご興味がある方は、干し芋のタツマのトップページからどうぞ。
干し芋のタツマ
毎月お届けの「今月のお宝ほしいも」の直接ページはこちら
今月のお宝ほしいも

【芋日記】

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週初めの大雨で

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通称谷底といわれている有機の畑の中で一番低い畑です。
回りから水が流れてきて、
一時サツマイモの畝(うね)の上まで水が溜まった痕跡があります。
低い場所にあった枯れ草や土が畝の上まで上がってきています。

幸いにも苗を植えていない場所が水没、
苗を植えていた場所は、高い部分だから事なきを得ました。

【芋日記】

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手もみ茶ができました

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自然農のお茶を一芯二葉だけ摘み、
手でもみ、3日醗酵させて、2日天日干しで完成しました。

ほのかな紅茶の香りと上品な甘みで、
なかなかの秀作と自画自賛です。

元のお茶の素性の良さでしょうね。

【新農耕民族の挑戦】

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有機農園の花手毬

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スタッフが有機農園前にたくさんの種類の草花を育ててくれます。
毎年の定番の花の一つが「花手毬」です。
秋が深まる11月まで続く花です。

いつもは“真っ赤”な花1種類だけなのですが、
今年は4種類です。
いつもの真っ赤以外に、
濃いピンクと淡いピンク、そして白です。

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赤、濃いピンク、淡いピンクは地面を這うように生長しますが、
白は、上に伸びる性格です。

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【芋日記】

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ヒバリの巣

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有機ほしいものサツマイモ畑に時々ヒバリが巣を作ります。
畑にサツマイモだけがある。
というのが一般栽培で、
これはサツマイモの収穫にはとても効率的です。
けれど極端な環境ですから不自然で、
それを保つためには、農薬や化学肥料が必要になります。
(逆に言えば、農薬や化学肥料を使うとそうなる)

有機栽培は多様な環境を作ることが必須なので、
畑にサツマイモだけにはしていません。

ヒバリが巣を作る=隠れる場所があるので、
巣を作ります。
鳥も賢いですから、農作業していても気がつかないような
隠れた場所に作ります。

【芋日記】

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プロの技と道具

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メロン栽培の必需品に、1間くらいの棒があります。
棒の先は丸くなり、布が巻いてあります。
これでビニールハウスの開け閉めをします。

ビニールに引っかかるように、
穴を開けないように、
丁度良い塩梅で丸くて、布巻きです。

それを扱う様がまた鮮やかさです。
毎日の年季の賜物です。

【芋日記】

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おとし穴 1962日 勅使河原宏

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炭鉱夫の貧しい親子が主人公です。
子供は何も言わず、事が起こるのをジッとみるだけです。

殺人事件が数回起こりますが、
動機は匂わせるだけで、はっきりしません。

強姦もおこります。

最後まで何も言わない子供は、
万引きをします。
カエルを引き裂きます。

生きる糧を求めるものに、
どこまでも非情な生活です。
全体のパイが小さいから奪い合い、
陥れる構図が描かれます。
静かな静かな映画ですが、
サイレンを鳴らしているかのようでした。

モノクロの映像に時に光りが入ります。
決して幸せになれない親子に対して、
微かな希望でしょうか。

【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】

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ほしいもの試食

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ほしいものお取引先の「しずてつストア」で
干し芋の試食販売を今月2店舗でやらせてもらいました。
(セノバ店・草薙店)

シーズンオフだったのですが、
なかなかの盛況ぶりでした。
2店舗ともに準備してあった試食用は早々になくなってしまい、
急遽、商品を空けて試食してもらいました。

秋になったら、また再開しようと思っています。

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【いもたつLife】

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駅前旅館 1958日 豊田四郎

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高度経済成長で変わっていく、
上野駅前のある旅館を題材とした風刺映画です。
駅前シリーズは、これ以外に一本観ていますが、
この作品以降は、純粋なコメディになっているようです。

こちらもコメディですが、かなり意図的に、変わりゆく時代と、
その中の人間関係の変わりようを描きます。

工業製品が大量生産され、大量消費されていくのと同じく、
旅行も大量生産、大量消費、規格化されます。
それが豊かさの象徴でもあったのですが、
既に警鐘もありました。

物語は古い価値観で価値がある番頭の視点です。
規格化された大勢の中では、旅館の経営者にとって、
かえって邪魔な存在になってしまいます。
それは企業にとって魅力を失うことは
傍からはわかりますが、誰もが盲目になります。
ここはとても怖く身に染みなくてはと強く感じます。

映画の主旨かはわかりませんが、
主要人物たちの価値観をかえる描写もあります。
教訓です。

これ以外も古き良きものは良い。
ではなく、移り変わりが見せかけのものという
メッセージが響きます。

この時代の邦画でよく感じるエネルギッシュも
この映画に流れます。

現代にはない感覚です。
現代では少し茶化される程です。
でも私自身は、それを欲しているかと思うのです。

未来が明るいと能天気に過ごすことができない今こそ、
あの活力を体が欲している、
だからあの時代の邦画が好きなのかもしれません。

【銀幕倶楽部の落ちこぼれ】

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