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ブログ 今日のいもたつ

米産地へ0909稲刈り

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各地で稲刈りがはじまり、今年の出来高の話が
米農家からも ほしいも農家 からも聞こえてきます。
総じて不作、程度の差はありますが、“平年並みなんてとても”
という状況です。

ところが。
ここは不耕起栽培の田んぼで、収穫が悪くない(大きな声では言えません)
様子です。
自然環境に任せる栽培ほど、環境対応ができて、
気候が平年と違っても、それなりに子孫を残すようになるのでは。
というのが仮説ですが、果たして・・・。

21年産の稲刈りの視察がまだありますから、今後も検証したいところです。

【米探訪記】

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米産地へ0909琵琶湖

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近江八幡の農家の稲刈りの視察へ。
琵琶湖からすぐの田んぼです。

農家と話をしていて琵琶湖を大切にする気持ちを、
直接聞いたことはありませんが、
それを感じます。

稲作でも生活でも、人の活動の仕方で、
自然への影響が変わるほどになっています。
「(ちょっとの手間なら)汗を流しても負荷をかけない」
という行動が身についているように感じます。

【米探訪記】

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ラブソングができるまで 2007米 マーク・ローレンス

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ラストはわかっているけど、みてしまい、
そのラストを期待している、素直なよい子でいれた
時間でした。

人は自分がかわいいから、大事な人でも自分の都合で、
簡単に情け容赦なく残酷までに人を傷つけてしまう。
それが自分では全くわからない。

過ぎ去って、失くしてわかるのだけど、
わかるのは一握りなんだろうな。
と感じずにはいられない展開でした。

主人公はそこに直面して、新たな人生をものにするのですが、
あっさりとその大事な過程を流したところは、
返って「人が殻を破る心情」を
推測させる効果があって、
私としては映画に重みができて良かったと思います。

【いもたつLife】

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審理 広報映画

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毎度のことですが、世間に疎く、
なかなかみることができないそうで。
まぁそんな話題はともかく広報映画としては良いできでした。

行政のやることをはなから批判しがちで、
裁判員制度のことも自分の中では蚊帳の外においていましたが、
自分が選ばれたらはどうするのかはともかく、意義はありそうです。

人を裁く立場で実際の判決に参加することは、
それこそ今までの生き様が問われ、全身全霊を尽くす体験をすることでしょう。

生き方が代わるかもしれませんし、その姿で少しずつ日本がよくなるかもしれません。

争いはやっぱり嫌ですが、平和ボケは困ります。
そんな意識を補う効果も裁判員制度にはありそうです。

【いもたつLife】

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久司道夫先生の講演

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専門学校の公開講座で、
久司先生の講演を聴講できました。

頭の先から足の先までマクロビオティックではないですが、
食は重要という意識は人並み以上という自負はありますから、
(職業柄もあって)
聴講できることを幸運に思い、楽しみにもしていました。

久司先生の第一声が「生の久司です」が言う通り、
滅多に無い機会を与えてくれた、A社さまに感謝しながら、
たっぷり3時間の講演を受け止めました。

【いもたつLife】

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二十四の瞳 1954日 木下恵介

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戦争を背景に、村の家族達の悲哀が描かれた有名なストーリーは、
多くの示唆があり、観るものがそれぞれを感じるでしょう。
感動し涙しました。

時の流れとともに、主演の高峰秀子の雰囲気が少しずつ変わります。
18年ぶりの分校に戻った姿は、
その間に起きたできごとを受け止めた姿になって、みせてくれます。

人を想うことしかできないことが、けっして無力ではないことを、
個人の力では何もできない時代にも(時代だからこそ)
大きな支えになっていたことが解ります。

唱歌を口ずさんでいた子供の頃を思い出しながら、
こっそりと涙してみた映画でした。

【いもたつLife】

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わが町 1956日 川島雄三

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フィリピンの難道路工事(ベンゲット道路)建設から帰国した、
明治の男が、若くして妻を失い、娘を育て、娘は孫娘を産んで失い、
娘婿をフィリピンで失い、孫娘を育て、そして。

頑固で、荒っぽく、負けん気も強い男の一生は
懸命に駆け抜けた生き方で、家族を不幸にもしましたが、
それを責める気になれない男です。

妻、娘、孫娘は、20代前半が主に描かれているのですが、
明治末期、大正時代、戦後まもなくの
3世代の同じ年頃の女性で、夫・父・祖父を支える女性です。
3人の女性を通して、時代の変化が見事に描かれています。

【いもたつLife】

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戦争は終わった 1965仏/瑞典 アラン・レネ

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ひとつのシーンを説明することなく、その映像が持っている力で語る。
速いカットをつなぎ、ここも、映像が連続することで意味を増幅させる。
ヌーベルバーグの夜明け前を感じさせる作品です。

ただし、それは、手法に限って。
だけど、とても印象深い映像の見せ方でした。

ストーリーは、第二次大戦の影響と価値観と未来への挑戦に、
人生をかけている、とても純真な心をもった主人公と、
それにまつわる人達の話です。

時代の流れに向かうことへのエネルギーがあったのでしょう。
当時の姿がうかがえます。
歴史なんて、過ぎてしまえばあたりまえです。
しかし、当事者は自分の全精力を尽くして、時には、
時の流れに逆らいます。
それは、今行われているいくつかもそうでしょう。

アクションとしてはほとんど見せ場を作ることなく、
映像を進めてゆきます。
観るものにゆだねるのと、
自己が持つイメージで増幅させて受け取って欲しい、
という造り手の声が聞こえてきそうです。

【いもたつLife】

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エスピオナージ 1973仏 アンリ・ヴェルヌイユ

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ソ連のスパイが主人公で、米・仏・英・西独と展開が広がる、
東西冷戦を象徴している映画です。

スパイ活動をアクションで披露するのではなく、
その立場で何をしていたかを語ります。
国と冷戦と個人(家族は身内がスパイとは知らない)
そして、使命、忠誠心。
だけど持っている価値観での裏切りが起こります。
(裏切りとは一側面)裏切りかどうかはその人の価値観で、
まっとうしている姿でもあります。

当時の世情がわかります。欧米が描かれているので、
日本のことが気になります。
安保闘争の時代でもありますから。

この頃を遠くで察するか察しないかの年齢で、私は育ちました。
冷戦のひとつの結果がこの映画です。
これを観ると第二次大戦では解決しなかった続きが感じられます。
そして、冷戦後は地域紛争へと流れます。

平和な日本では感じえないことを感じさせてくれる映画は貴重で、
こういうものから少しでも、教育では封印されきたことに
接していたいと思いました。

【いもたつLife】

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百姓の力 渡辺尚志

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江戸時代を知る時、そのほとんどを「江戸の町」から追ってしまいがちです。
また、徳川家を頂点とした上から目線で追います。
政治面からも経済面からもその目線です。

この本は、村と百姓目線から江戸を語ってくれています。
江戸好きな私にとって、わかっているようでおぼろげだったことが、
頷きとともに明るくなります。
そこには日本の隅々まで、人々の知恵で整備された江戸時代の姿が浮かびます。

小さな単位まで上手く機能されていたからこそ、
評価できる江戸時代だったことがわかります。

自然と調和し、領主とも他の村とも調和し、村内の個々人も活かす、
江戸の村の成熟された匠さを知ることができました。

【いもたつLife】

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