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雨がない
空梅雨でまとまった雨といえば、
6月の終わり頃に一日ありそれ以来です。
夕立もなく畑はカラカラです。
困った!
干し芋の産地は海風が涼しいので、
ここまでの所、猛暑という感じではなかったのですが、
今日当たりからいよいよです。
夏らしく、暑い日の夕方の夕立を待ち望んでいます。
ソルゴ(2)
右下の角(木があるところ)から上と左にも
ソルゴを植えたのですが、途中から芽が出ていません。
芽が出るか出ないかの所をひっくり返して、
種を食べられてしまっています。
敵は複数のようです。
カラス、すずめ、鳩、キジ達です。
狙われる場所がある程度決まっています。
どうも少し隠れることができる、
たとえば「木」の周辺とかです。
二度目を蒔いても同じになりそうです。
う~ん、どうしましょうか?
ジョンQ
人間は欲があるから、自身の名誉や名声や金のために
社会をコントロールしようとします。
できるだけ自然に任せる方がうまく機能します。
市場がどこかで均衡するように・・・。
だけど最低限コントロールしなければならないことはあります。
そのひとつが医療です。
親として子を救いたい! そのために手段を選ばない行動をとりました。
そのジョンQの行動は、社会の矛盾を突き破ろうとする行動です。
(映画は現実社会のその矛盾に一石を投じたかったのでしょう)
しかし、ジョンQは倫理的にやってはいけない禁忌を犯そうとします。
それは個人の中の矛盾です。
人が生きることに結果なんてない。そんな一面を感じました。
米のミニイベント
お米のミニイベントを毎週やっているので、
今回のメニューを紹介します。
1、鯛めし(有機コシヒカリ白米)
炊き込みご飯にします。
栄養があるし、子供も大好きだし、
夏バテにも最適です。
2、ライスサラダ(有機コシヒカリ玄米)
これも今作って欲しいメニューです。
お酢が食欲をそそります。
米と多種類の野菜が無理なくとれます。
3、いり玄米のすまし汁(有機コシヒカリ玄米)
水や麦茶、ジュース以外でも水分補給を。
夏に合わせた意外な玄米の食べ方です。
0807菊姫頒布会
タツマは酒屋の顔も持っています。
(菊姫だけを扱っていますから、
菊姫屋といった方が正しい)
菊姫は銘柄がめちゃ多いので、
菊姫だけの頒布会を毎月やっています。
7月の菊姫頒布会は、
*姫
*8BY本仕込み純米
*山廃吟醸原酒(19BY)です。
今月の意図は・・・
夏はベーシックな姫をちょっと冷やして。
(冷やしすぎないように)
8BY本仕込み純米は、寝苦しい夜のナイトキャップ。
この酒を呑むとちょっと大人になれた気分です。
山廃吟醸原酒は、言うことなしです。
私は、6/1の蔵出しですぐに仕入れて、
一足早く“治作”でやりました。
BY大吟醸と治作の料理
贅沢した話題です。
誰もが一軒位は持っている、
「誰にも教えたくないお気に入りの店」
治作さんでのひとコマです。
お酒も奮発して、大好きな(菊姫)BY大吟醸です。
普段の晩酌よりもだいぶ豪華な食事です。
お酒も料理もとってもおいしかったです。
畑に花
変わった畑なのか?ただの偶然か?
この畑には、ところどころ、花が咲いています。
意図があるのでしょうか。
ただの偶然かもしれません。
しかし、この畑の一番外側の畝(うね)だけには、
マルチがかかっています。(畝を覆うビニールのことです)
なぜか、一番外側だけです。
これもただの偶然か。
ソルゴ(1)
種を蒔いてから約一週間、芽が出てきました
まだ2cmにも満たない芽です。
はるか遠くに見えるのは、さつま芋の畝(うね)です。
育つと2m近くの背になります。
背が高いことで周囲からの
農薬の飛散防止が目的です。
ここは冷たい海風が吹きますので、
防風効果もあります。こっちも目的のひとつです。
最終的には緑肥として畑に鋤きこみます。
これも期待している目的のひとつです。
初めての試みです。どうなるでしょうか。
それを暁と呼ぶ
紆余曲折があって、二人の主人公は、名実ともに島民になる。
これは私がラストシーンから感じたことです。
この映画はそれよりも、
戦後イタリア社会の矛盾や、今では起こりえない悲劇、
家族愛、友情、自分の使命、本当の愛・・・を語っているのでしょう。
悪い奴が一人もいなくても、悲劇は起こりました。
妻が大事にするもの、その親が大事にするもの、でも自分が大事にしたいもの、
犯罪とは無縁でも、ストーリーはそれを考えさせられます。
もう一度、
二人が本当の島民になれて(私の見解です)
良かった!
そればかりが何かわたしの中で安堵をもたらします。
私が置かれている状況で、同じことを私が求めていることなのかな。
と振り返りました。
暁というのは、再出発の時がきたことです。二人の主人公も私も。
ほし太コンテナ
秋のさつま芋の収穫・保管用にコンテナを作りました。
あまり宣伝していないので、
知る人ぞ知るですが、
タツマにはキャラクターが数人います。
そのうちのひとりに「ほし太」がいます。
今回オーダーでコンテナを作ることにしたので、
「ほし太印」を入れました。
「ほし太コンテナ」にさつま芋を収穫・保管します。
おいしい干し芋になるようにという思いがこもるでしょう。