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ブログ 今日のいもたつ

畑仕事

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鍬を振っていました。
干し芋産地にいると、こういう光景をたまに見かけます。

「生計を立てるために農家をしている」
と農家の定義をすると、
このおばあさんは、もう農家ではありません。

「畑仕事をしていないと落ち着かない」

人それぞれですから、こういうおばあさんばかりではないですが、
割と聞く言葉です。
その姿には、
苦にしていない。ずっとこう生きてきた。淡々としている。
そんな感じがします。

自分が年老いた時、
毎日何をしているだろうか?
どんな気持ちで?

気にしないようにしているのか。
この時に備えて生きているのか。
深いテーマです。

【芋日記】

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マリーアントワネット

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「マリーアントワネット」が大学祭で上映されたので、観賞しました。
観たい映画でしたので。
評判がわかれているようです。

ソフィア・コッポラは、確信犯です。

この映画はどうしても、マリーアントワネットでなくてはならない、
わけではありません。
ある程度誰もが知っているストーリー、としての題材であった。
のではないでしょうか?

本当の所は何を語りたいのかはわかりませんが、
観賞中ずっと、「錯覚」という言葉が頭から離れませんでした。

今自分が生きているのも、「錯覚の中」でしかなく、
それに気づかないだけ。
気づいてそこを破り抜けても、一回り大きい「錯覚」の輪の中に行くだけ。

映画は人それぞれ勝手に解釈がありますが、
マリーアントワネットとその背景を通して「生きること」を
考えました。

衣装や舞台が綺麗でそれを評価する人もいるでしょう。
私もヴェルサイユに行きたくなりました。

【いもたつLife】

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ビッグウェンズデー

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映画に写しだされるシーンはいつもドラマです。
生きる上では、平凡な日常の方が圧倒的に多いのですが。

実際の自分の人生にもあてはまります。
(結婚式と葬式だけが主役になれる、なんて言います)

この映画では、日常を感じさせながら、ドラマが描かれていました。

時とともに変わってゆくものと、変わらないもの。
人なんて年とともに変わってゆくもののひとつなのか、
自分は自分で変わらないものなのか。

自分の中には両方があって、それがわかっていると、
もっと豊かに生きることができるのかな?
そんなことを考えました。

【いもたつLife】

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鶴の里Tシャツ

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うちわでにぎわっています。

鶴の里チャンピオン記念の一品です。
ノリが良いですね。

貧富の差が問題にもなっていますが、
最低限の所得でも、
すごーーーく豊かなのが日本の現実です。

だから、訳があるものにニーズがあるのですが。

菊姫はそんな意図はなく、
こういう企画をします。
素直な気持ちでいられる証です。

自分は邪念が多いので見習おうとしていますが、なかなか。
ちょっとずつですね。

【酒呑みのひとりごと】

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巨大松ボックリ

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表面がささくれていて、松ボックリのような物体が、
畑からとれました。
スイカ位の大きさです。

実は、干し芋の原料芋です。

てっぺんは、つるの名残りです。
その太さは、それだけで、小さいさつま芋位の太さがあります。

実は、そんなにめずらしくありません。
数え切れないさつま芋が収穫される中には、
こういうのが育つこともあります。

逆に「えっ」と驚くほど小さいさつま芋もあります。
人間と同じです。

もちろん普通サイズが多いのですが、
一番多いサイズを普通、
と言うのですよね。

【芋日記】

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ミニミニ収穫祭

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今年は、有機コシヒカリとさつま芋=品種いずみを
会社前で育てたのですが。

有機コシヒカリはすくすく大きくなる様子が、
目に見えてわかります。
分けつも、出穂も、米が熟してゆく様子も
観察できます。

それに比べて、さつま芋は地味でした。
植えた直後は、勢いよくつるが伸びて行きます。
楽しいのはここまで。

伸びきった後は、ずっと同じです。
秋になり枯れてゆくのが、気づかれたか気づかれないか。
そんな様子ですから、誰も
「いずみ(さつま芋)どうなったかなぁ~」
なんて言うスタッフは皆無。

つい先日一人のスタッフが、
「あれ、いつまでおいておくのですか?」
との発言があり、掘り起こしました。

予想どおり? 携帯電話くらいに育ったさつま芋が4本収穫できました。
さてどうしようかと考えています。
誰一人「欲しい」という声が出なかったので。

これを種芋にして、来年30倍以上にして見返してやろうと
心に誓っています。

【芋日記】

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映画講座3

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日本の古い映画のロケシーンは、懐かしいし、
歴史を知る・歴史観を裏付ける、貴重な財産でもあります。

昭和30年代の初め日本は、今とは違う国を思わせる程です。

今生きている世界は、すでに未来都市です。

先人に頭を下げなければと感じます。
そして、今の私より確実に大人が大人だったのでしょう。
そして、濃い人生を生きています。
そして、ユーモアもありです。

映画からは、たくさんのことがもらえます。

【いもたつLife】

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映画講座2

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アメリカ映画を語る上で、西部劇ははずせません。
西部劇の良否はおいておき、
影響力があったから、
人によってその存在は大きいものです。

アメリカ映画全盛を支えた大スターは、ほぼ全員なんらかの
西部劇に出演していることからも、西部劇の凄さが伺えます。

栄枯盛衰。

そんな西部劇も1960年頃から、上映がされなくなります。
しかし、違う形で表現されます。

60年後半から確立されていった刑事映画は、
西部劇のある一部の精神を引きついだ映画です。

そして、やはり現在大スターと言われる多くの人が、
何かしらの刑事映画に参加しているのも、
それを感じさせます。

はでなアクション化した刑事映画はすでに過渡期かもしれません。

【いもたつLife】

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映画講座1

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日本映画全盛の昭和30年代には、
「歌遥映画」というジャンルがあった。

即席でできた映画が多い感もあるけれど、
時代がつくった一分野でもあった。

時代を知るツールのひとつとしておもしろいし、
観ていて“ほのぼの”としてくるし、
なにか素直な時代を感じる。

顔ぶれは大御所ばかりだが、
可愛さが目立つ。

今が幸せだという勘違い。を感じるひとときだった。

【いもたつLife】

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鶴の里18by

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11/1に蔵出しされ、早速呑みました。

いち早く「鶴の里チャンピオンパーティー」で
味わっていましたが、家で思う存分もやっぱり良いです。

菊姫は、熟成させての蔵出しが基本です。
俗に言う「秋あがり」「冷やおろし」に位置するのは、
「鶴の里」だけというめずらしい蔵元です。

味ですが、ここのところ「鶴の里17by・16by」を
呑みつけていましたので、若さは感じるところです。

実は日本酒のおもしろさはここにもあります。
これがどう熟成してゆくか。
今の時点での自分の感覚と、実際に1年ごとの熟成感の確認。
そして、既に、序々に熟成された酒との呑みくらべ。

鶴の里のようなBY(醸造年度)ごとに蔵出しで、
しかも熟成がいのある酒は、
そこにも醪醍醐味があります。

【酒呑みのひとりごと】

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