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ブログ 今日のいもたつ

砂の器

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全く結びつかないはずのピースが、
思いもかけない糸で引き寄せられてゆく。
松本清張の巧みなおもしろさは、やはり秀逸です。

それとは別立てで、ハンセン病での日本の闇が
表現されていることを、こういうふうに映画として
残されていることは意義があります。

映画の場合には、その当時の時代背景が、映像で一目瞭然と記録されます。

その意味では、松本清張のおもしろさのひとつである、
日本の地方への旅が、当時の鉄道やクルマで実際に映像で観ることが
出来ることもこの映画を評価できます。

もうひとつ別立てで、
父と子の深い愛が第一に描かれていました。
「私は、何て幸せを感じることができないんだろう」
それを感じた作品です。

【いもたつLife】

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緑園の天使

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物語としてもおもしろかったし、
エリザベステイラーの一途さや無邪気さそして信じる心で、
まわりを幸せに導いて行く姿が印象的でした。

主人公が発達してゆく姿もこの映画のテーマです。
その背景にある家族像も見逃せません。

完璧な母親と、それぞれに個性がある子供達。
しかし、私としては、ごくごく普通の感覚の父親に素晴らしさを感じました。

すぐにお金のことを優先してしまう。
すぐに人を疑ってしまう。
だけど家族は可愛くて仕方がない。

自分のやったことを後悔し、
妻に強がりを言ったり、なぐさめられたり。

そのあたりにどこにもいる父親ですが、ひかれるものがありました。
自分に似ていたからかもしれません。

【いもたつLife】

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丸干し芋だけの干し場

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暮れの30日は”餅つき”と相場が決まっていますから、
たいていの農家が28日か29日が、蒸かし納めです。

平干し芋は約一週間で乾きますが、
年末の二日間が大荒れの天気だったので、
今年は一月七日位まで干し上がりに掛かる
農家もありました。

そして、どこの干し場も平干し芋はからっぽ
になります。

丸干し芋を蒸かした農家の干し場には、
丸干し芋が残ります。
この丸干し芋もあと二週間はかかりそうです。

この隣に平干し芋がまた、並び始めます。
その、お正月明けに蒸かした平干し芋の方が
早く乾いてゆきます。

【芋日記】

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2008年のほうふ

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「あけましておめでとうございます」

「(専属モデルの恩恵で?)昨年中は
おいしいほしいもをたくさんたべました」

「ことしもも色々なほしいもをたのしみにしています」
「みなさんもたのしみにしてください」

【芋日記】

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年末年始の丸干し芋

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蒸け上がったばかりの丸干し芋用のさつま芋です。

干し芋作りは冬だけの仕事。冬は猫の手も欲しい。
とはいえ、干し芋農家もお正月休みはあります。
とはいえ、毎日干し芋が乾いてゆくので、
干し場が空く時でもあります。
そこで、お正月前には干し場がふさがっても良い、
干し上がりに時間がかかる、丸干し芋を作る農家が多くいます。

ちょうど最も寒い時季になることも理由のひとつです。

今年からの「今日のいもたつ」に半年間お付き合いくださり
本当にありがとうございました。
来年もこんな調子で続ける予定です。
よろしければまた訪れてください。

【芋日記】

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干し場 3

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干し場での仕事を「外回り」と言います。

皮むき等の部屋の中での仕事と違い、
寒い日は寒いので大変です。

今年も寒さが本格的になってきました。
外回りがつらい時季ですが、
干し芋はおいしく仕上がります。

【芋日記】

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干し場 2

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平干し芋が乾くまでには、だいたい一週間かかります。
それを見越して7日分の干し場を用意しておきます。

大きい干し芋農家では、簾(すだれ)1000枚分以上の
広大な干し場になります。

なかなか壮観です。

【芋日記】

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干し場 1

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雨よけのビニールハウス内に干し場を作り、
乾かすのが主流になっています。
(写真右奥のような感じです)

少数の農家では、今も露天で干しています。
露天の場合には、日が暮れると夜露対策のために
簾(すだれ)を重ねて覆いをします。
翌日の日の出とともに、干し場に広げます。

ハウスの場合その作業が省けるので、
どうしてもハウスが主流です。

仕上がり直前の干し芋は飴色に光ってきます。
その光かげんは露天の方が鮮やかです。

【芋日記】

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続・干し芋の前に

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干し柿が丸干し芋タイプなら、
切り干し大根は平干し芋タイプです。
こちらは、晴天が続いた場合、約一週間で乾きます。

干し芋を乾かす前に、切り干し大根。
干し芋を蒸かす前に、餅を蒸かしている農家。

干し芋作りがはじまると、てんやわんやになります。
嵐の前の静けさです。

【芋日記】

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干し芋の前に

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もう一押し寒さが進めば、干し芋作りが始まりのですが。

今年は雨が少ないので、干し柿は順調な仕上がりです。
干し柿は干し芋でいう丸干しタイプです。
丸干し芋と同じように、3週間から1ヶ月かかって
干し上がります。

干し柿は干し芋より気温には融通が利きますが、
晴天が、乾くための必要条件になります。

もちろん、より寒くより乾燥している方が好条件になります。

干し芋は気温、湿度、天気での乾燥条件で品質が結構変わります。
干し柿も同じです。(あまり詳しくないですが)

加工品ではありますが、「農産物だなぁ~」
と干し芋屋は思います。

【芋日記】

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