月別記事

ブログ 今日のいもたつ

横道世之助 吉田修一

100105blog.jpg

世之助という普通の青年のほんの一年を切り取り、
世之助の存在を、かかわった人たちの人生で感じさせます。
偶然にも居合わせたことで何か変わったのか。
親子、今と昔の恋人、片思いの人、友人、隣に住む人。

その一年はバブルの最盛期で語られます。
時折20年後の現在がはさまれます。
その描写が上手いのと、ここに著者の大きな想いのひとつが
込められています。

普通ではダメとされていたあの頃と
普通に価値を感じる現在を
世之助の生き方に重ねています。

爽やかな風が吹き抜けてゆく小説でした。

【いもたつLife】

日時: |

日本酒に合うチーズ

100104blog.JPG

全国的に有名なワインショップのおつまみチーズの盛り合わせです。

日本酒に合うかはわかりませんが、
菊姫にはとても合いました。

乳の味が濃厚で、濃醇な菊姫とは合います。
そして、乳臭いのが好きな私の好みでもありました。

ちなみに、
ミモレット18ヶ月熟成
コンテ18ヶ月
手作り味噌チーズ です。

【酒呑みのひとりごと】

日時: |

お年玉

100103blog.JPG

お正月は酒呑みには嬉しい日々です。
そんな者にさらに嬉しいお年玉です。
シルバーの酒蓋です。

毎晩の晩酌には七つ道具があり、これも即加えました。
毎晩5銘柄くらいの菊姫をとっかえひっかえ呑むのですが、
その中の一本にこの酒蓋を使おうと思います。

何を基準はするか?
テーマを決めて使おうと考えています。
第一弾はワインに敬意をはらい、
第二弾は大好きな吟醸酒のBY大吟醸に、
ここまでは決まっています。

【酒呑みのひとりごと】

日時: |

治作のおせち料理2010

100102blog.JPG

食べて美味しいおせち料理。

菊姫の吟醸酒造りの精神に似ています。
品評会のためではなく、呑んで旨い吟醸酒。

いつもの山廃純米をはじめ純米酒5種類だけでなく、
大好きな吟醸酒の山廃吟醸原酒とも楽しみました。

普段食べられないご馳走から形だけになって来ていた
御節料理が、違った形でご馳走になっているように感じます。
それにしてもやっぱり治作は美味しい!

【いもたつLife】

日時: |

富士山

100101blog.jpg
あけましておめでとうございます。
本年もタツマのほしいもをよろしくお願い致します。

静岡人はあたりまえの富士山も、
元日には新たな気持ちで臨みます。

新年を迎えて、富士をみて、手を合わせてみて、
その時に想うのは健康と、
農業に携わるもの誰もが願う一年間のらしい気候です。

冬寒く、夏暑く、梅雨がありetc
今からほしいも作りも最盛期、
春になれば、さつま芋作りが始まります。
天候に恵まれた一年でありますように。

皆様も健康で過ごせますように。

【芋日記】

日時: |

良いお年を

091231blog.JPG

世の中の不景気を実感することが多い一年でした。
そんな中、たくさんの方がタツマのほしいもを購入してくださり
本当にありがとうございました。

来年も、自社農園のほしいもはもちろんのこと、
絶品のほしいも作りをする農家の、
美味しいほしいもをお届けしてゆきます。

皆様、良いお年をお迎えください。

【芋日記】

日時: |

ほしいも 蒸かし納め

091230blog.JPG

お正月中、ずっと天気が良い予報で、
干し場を空けるのももったいなく、
昨日まで ほしいも を蒸かしました。

普通の平ほしいもだと、干しすぎになる
=お正月休みの間=のが心配なので、
乾くのに時間がかかる、
丸ほしいもと、タツマオリジナルの大判を
年末は蒸かしなした。

干してある ほしいもは、天気が良いと毎日乾いてくるので、
収穫は明日まで続きます。

【芋日記】

日時: |

のしもち

091229blog.JPG
タツマは「お米屋」でもあります。
毎年年末は、お米屋の務めとして、「のしもち」を
頼まれたお客様の分つきます。

一日につける数量が限られますから、
例年12/27頃から始まり、明日がピーク。
9日もちでもかまわないお客様もいらっしゃるので、
今日もついてます。

【米探訪記】

日時: |

陽気な幽霊 1945英 デヴィッド・リーン

091228blog.jpg

先妻の幽霊の話というと、落語「三年目」を連想します。
こちらは恥じらいの先妻ですが、
映画は陽気というより「居残り佐平次」のような確信的自分本位な幽霊です。
どちらもそれは生前のままなのですが。

先妻に今の妻、夫が振り回されます。
その様子の台詞回しが軽妙、リズムよく、しかも観客がその言葉足らずで、
ムズムズさせられ、監督の上手さを感じます。

あと、特撮もなかなか見事でした。

【いもたつLife】

日時: |

スウィングタイム 1936米 ジョージ・スティーブンス

091227blog.jpg

ミュージカルも含めて、今、こういう映画を
つくらないのか、つくれないのか?
フレッド・アステアとジンジャー・ロジャースの作品を観ると
それを考えます。

つくらない理由もわかります。
ミュージカルも含めて、こういう映画に風はありません。
だけど、この頃のこれらの映画には、
新鮮ですごいという感覚になる映画が少なくありません。

つくれないのか?
それはないでしょう。ただし、今市場がないとしたならば、
製作側が、本気で役者(できる役者がいないのならば別)を辛抱強く雇い、
役者が、製作側と試行錯誤するのが条件ですが。

でも、こんな良い前例はない。
と思うのは、
現代版のこの二人や
観客を楽しませることが、嬉しいほど伝わるミュージカルを
待望しているからなのでしょう。

【いもたつLife】

日時: |